独り言メールを聞いてくれる人達へ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

「1つのメロディーに2つの歌詞」作戦

2024-07-31 12:44:28 | 日記
彼女の創作曲の彼女の歌詞を消し去る手法として使われているものに「1つのメロディーに2つの歌詞」という手法がある。この前の私のブログで書いた「歌は、わたしの人生」という曲がそうであり、同じメロディーなのに歌詞が2つある、という曲なのだが、そのうち密かに最初の方の歌詞を消して、後に発表した歌詞の曲に統一する、という手法をとって、彼女の歌詞を消し去っています。有名な曲として、JUJUさんの「守ってあげたい」という曲があり、映画「すべては君に逢えたから」の劇中歌です。この歌は歌詞が2通りあり、「JUJU」さんが歌う歌詞と、「ゆず」さんが歌う主題歌の歌詞です。この映画の劇中歌としてJUJUさんが歌う歌詞のものが使われていますが、岸田政権はこういう「純粋な希望に満ちた愛の歌」が大嫌いであり、この映画の印象が薄れた頃にこの「JUJU」さんの方の歌詞を消し去って「ゆず」さんの歌詞のほうに統一するつもりだと思います。歌は自分の気持ちに寄り添う内容で曲調のものを聴けばいいのであり、悲しいときに聴きたい歌、落ち込んだときに聴きたい歌などいろいろなタイプの歌があるのは当たり前で、「純粋な希望に満ちた愛の歌」は、そういう歌を聴きたい気分のときに聴けばいいのであり、自分達の気持ちに合わないから歌詞を改竄しようなど、とんでもないことです。自民党議員は中抜き裏金脱税売国など、どす黒く醜悪なことばかりやって腐っているから「純粋な希望に満ちた愛の歌」に嫌悪感を抱いて聴きたくないのだろうが、聴かなければいいだけの話であり、聴きたい人が聴けばいいのである。自分達の価値観に無いムカつく歌は歌詞を改竄してしまえ、など、とんでもない暴挙である。そもそも「日本を前向きに良くしていく」のが国会議員の仕事である以上、前向きなことが嫌い、希望に満ちたことが嫌い、という自民党議員など世の中に存在する意味などありません。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿