No1096 父の第1順位法定相続人が「私と姉だけ」である証拠

普通、戸籍謄本は本籍地の役所に行って取得するか郵送してもらうしかありません。本籍地でない地元の役所では取得できません。しかし松戸市役所では住民サービスとして戸籍謄本を本籍地から取り寄せて窓口で交付するというサービスを行なっています。私も地元の役所で父の戸籍謄本を取得しました。父が出生してから今現在(2025.8.6)までの戸籍謄本を取り寄せました。もし父が2025年1月に死去したなら、取り寄せたすべての戸籍謄本により父の第1順位法定相続人が明らかに判明します。

父の出生時からの戸籍謄本を順に画像で下記に示します。

①出生〜昭和7.8.1(父2歳まで)

曾祖父(父にとって)の戸籍に入っていました。

父は長男で3枚目の長女以下のページは省略します。

②昭和7.8.1(2歳)〜昭和7.8.10(2歳)

家督相続により祖父(父にとって)の戸籍に移りました。

3枚目は長女以下のページなので省略します。

③昭和7.8.10(2歳)〜昭和32.5.20(25歳)

親(父にとって)が分家したので新しい戸籍になりました。結婚前までです。2枚目は兄弟です。

④昭和32.5.20(25歳)〜平成15.9.13(改製日)(73歳)

結婚してから新しい戸籍になりました。戸籍の改製日(73歳)までの戸籍です。妻(寧子)としか結婚しておらず、子供は姉(真弓)と私(治)だけ。

⑤平成15.9.13(73歳)〜今現在(令和7.8.6)(95歳)

戸籍が改製されてデジタル化されてから今現在まで。

母は死去して除籍。姉は結婚してこの戸籍から離脱。

父の出生から今現在までのすべての戸籍謄本を請求して取得したのが①〜⑤です。この他には全くありません。父は母以外とは結婚しておらず隠し子もいません。母はすでに死去したので父の第1順位法定相続人は「私と姉だけ」だということが完全に明らかです。もし第三者が「私は氏平の父の第1順位法定相続人だ」と名乗って父の遺産を引き出すことがあれば完全に犯罪だということです。

No1095 配偶者暴力防止法

私は父にDVをやった、とデッチ上げられています。それを理由に権力側は私を父に2023年12月から一切会わせないで私に父の情報を一切知らせず、2025年1月に父が死去したことも私は全く知りませんでした。そういう対応をしたのは姉ですが、権力側が姉にそうやらせたと言えます。姉は「父の世話をしている」と言っていましたが、これは言わされている可能性が高く、姉も父から引き剥がされたと私は思います。つまり、権力側は父を勝手に隔離して死去してからの対処も好き勝手して巨額遺産をすべて横盗りしたはずです。「犯罪自民党政権＋反社」は犯罪を大っぴらにやっても自分達を裁く組織は存在しないので(警察、検察、法曹界は権力で押さえ込む)やりたい放題です。私関係者は大被害を受けたので反撃に出る準備をしています。そもそも私が父にDVをやった、というのは完全なデッチ上げで、「私が父にDVをやったから父の情報は与えられないので父の戸籍の附票を発行することは出来ない」と主張して父の戸籍の附票を私に発行しなかった岡山市役所は、その後私から散々問い詰められて、私の父へのDVがデッチ上げだということを白状しました。姉が私に父の情報を一切知らせないので父が死去したことさえ私は知らなかったわけであり、これは「私が姉から家族内ハラスメントを受けている」と言えます。簡単に言えばDV被害に遭っています。よって私は松戸保健所にDV相談に行きました。DVに関する法律を知るためです。すると、DVに関する法律は「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」という「配偶者暴力防止法」があるだけなのだそうです。普通DVは親から子供へのDVが一番多いですよね。兄弟からのDVもあります。他人からのDVもあります。しかしDVに関する法律は「配偶者からのDVに関する法律」しか無いのだそうです。これ、本当ですかね？そもそも「配偶者暴力防止法」というDVに関する法律は本当にあるのでしょうかね？その「配偶者暴力防止法」の法律の資料をもらったので下記に画像で示します。

この件に関しては今度いろいろな窓口に相談しに行こうと思います。

No1094 「職員に成りすませた反社」は常駐させなれない

私がいろいろな店に行くと「職員に成りすませた反社」が対応して嫌がらせします。その結果私が被害を受けます。そのあと私はその店に何度も苦情の電話を入れることが多いです。店の職員はそんな電話に出たくないので「職員に成りすませた反社」が電話に出て対応します。しかし「職員に成りすませた反社」がいつまでも常駐するわけにはいきません。せいぜい1週間です。そのあと私が店に電話すると本当の職員が対応する羽目になります。相手の対処方法として、「その件に関してはこちらから担当者が電話しますからお待ちください」と一旦電話を切り、反社に連絡してしばらくしてから反社の人間が私に電話して来ます。こんなやり口ですから、厄介な人間に対応するために反社を使うというのが社会的に行われているので反社は必要悪になっています。私はこんな対応を散々やられて来ましたから、対応する人間が本当の職員か反社かはだいたい分かります。ちなみに「職員に成りすませた反社」が常駐しているのが松戸市役所です。私は松戸市民なので松戸市役所に行く用事がある程度あります。行くたびにいろいろな課で犯罪とも言える嫌がらせをされるので私からの苦情の電話をたくさん受ける羽目になり、「職員に成りすませた反社」が常駐しています。公務員が犯罪者のチカラを借りて仕事していていいんですかね？

No1093 侵入してそこの痕跡を消して玄関から出て行った

敵はもう痕跡なく侵入は出来ません。しかし攻撃を止めるわけにはいかないらしく、午後にトイレ前の下方の壁紙の隅を布テープごと捲って侵入し、捲れた壁紙の隅を塞いで何かを盗んで玄関から出て行きました。玄関には当然数箇所ロックしていますが、そのロックを密かに外して出て行った、ということです。玄関のロックが外されたことに私がずーっと気付かないで夜になったらもう敵は玄関から侵入し放題です。しかし私は夕方気付いたので玄関を塞ぎました。危ないところでした。こんな攻撃を加えて来ます。対策が必要です。

No1092 私が寝ているとき侵入されても殺されなかった理由

私の自宅は今まで常時不法住居侵入窃盗されており、特に私が寝ている間に侵入され最重要書類が入っている背負いリュックの中を荒らされたり盗まれたりしていました。しかし醜悪注射されるくらいで殺されてはいません。何故殺さなかったのかと言えば、殺さなくても侵入により重要書類その他のすり替え、窃盗などにより確実に潰せるからです。しかし「痕跡なく侵入窃盗」を防いだことにより状況は変わりました。侵入窃盗して痕跡が残ると私から警察に通報され警察も動かざるを得なくなりますから、痕跡が残る侵入をするなら私に致命的ダメージを加えるしかないです。つまり今後はマジで暗殺犯との戦いになります。