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完全な安泰を確信して

2024-02-14 22:16:00 | 日記
今日の夜、先ほど、家に帰ると前の反社アパートの駐車場に不法住居侵入窃盗犯の車が停められていました。添付写真の通りです。今日も私の自宅に不法侵入窃盗するつもりです。全く動揺していない感じです。自分達の安泰を確信しているのでしょう。つまり政権は反社(犯罪者)と一蓮托生であり、骨の髄まで味方する、ということです。味方する相手を完全に間違えています。パー券裏金疑惑や政策活動費疑惑でも分かりますが、犯罪を認めない人達、ということは、犯罪を悪いことだと思っていないのであり、犯罪を推奨していることに繋がるので「骨の髄まで味方する」のもよく分かります。

政治家「中川昭一」が飲んだドリンク

2024-02-14 20:49:00 | 日記
中川昭一という優れた政治家がいました。しかし「朦朧記者会見」が猛批判を浴びて辞任しました。その「朦朧記者会見」を記すと、

【翌年2月、中川はG7財務大臣・中央銀行総裁会議出席のためにイタリアローマを訪れたが、この会議の後の記者会見における、呂律が回っていない、酩酊しているかのような姿が注目された。この様子は各メディアで大きく取り上げられ、猛批判を浴びることとなった中川は釈明を行ったが、3日後には大臣職を辞すこととなった】

この後、彼は下降線を辿り不幸な最後を迎えるが、この朦朧記者会見は、その記者会見の前にあった昼食会で、ワインに特殊な薬剤を入れられたせいらしい。その薬剤は、お酒酔いを促進し、体をいろいろ動かす神経を麻痺させ、身体機能を低下させます。つまり、彼は「嵌められた」ということです。わたしが何故このようなことを言うのかというと、昨日の夜、コーヒー店で私のコーヒーにこのような薬剤を入れられたからです。大変ダルくなり、スマホでのニュースチェックも出来ず、座席でずっとグターッとしていました。自宅は徒歩5分くらいで近いのですが、どうにもダルいのでタクシーを呼びました。店から外に出ると、駐車場の少し離れたところでオートバイがスタンバイしていました。つまり、ヨロヨロの私を帰りの歩道上で撥ね飛ばしてやろう、ということです。オートバイなら歩道で歩いている人間も撥ね飛ばせますからね。まぁ敵はもうまともなことをやるつもりは全くなく、正論に対しては犯罪で黙らすことしか考えていない、ということです。

火災保険の契約書を改竄

2024-02-14 20:37:00 | 日記
私は火災保険に入っています。今日、東京海上日動火災の支店に行きました。自宅は建物は反社の攻撃によりボロボロになっているので、家の中の物品(家財、設備、什器、商品、製品など)を盗難や破損から守るために建物の中の物を対象にした火災保険に2019年に入りました。私はいい加減な性格なので、ずーっと放ったらかしにしており、勝手に更新されていき今で5年経ちました。今契約内容(補償内容)を確認したら、補償対象が家財だけになっています。家財とはその詳細書では家具のことを指しています。空き巣に入った泥棒がベットや机など大きさだけ大きい物を盗むわけがありません。設備、什器、商品、製品など盗まれる可能性が高い物は対象外になっています。私は、「家具なんて泥棒が盗むわけがないだろう!家具だけを補償対象にした火災保険契約をわたしが結ぶわけがない!原本を見せろ!」と言ったら原本のコピーを私に見せました。しかしコピーだと内容をどうにでも改竄できます。原本のいろいろな記載を修正液で消したり書き加えたりしてそれをコピーすれば違う内容の契約書に作り上げることが出来ます。「デジタル保存なのでこのコピーが契約書です」と相手が答えるので、私は再び「コピーだとどうにでも内容を改竄できる。原本を持って来い!」と言うと、「ファイリング施設にあるので時間が掛かります」と答えるので、「そのファイリング施設の名称と住所を教えろ」と言うとガンとして教えません。つまりファイリング施設にあるというのはウソで、そして重ねて言ってきたのは「そのコピーが契約書です」。つまり、原本を見せる気は全くない、ということです。これらのことから【100%契約書を改竄した】ということです。つまり、盗難があっても一切保険金を払わなくてもよい内容に改竄したわけであり、非常に悪質です。しかも途中から対応した相手の人は「支店長」という名刺を出しましたが、口がうまいだけの若造であり、どう考えても支店長ではありません。職員に成りすませた反社の可能性もあります。こんなやつに食い下がっても仕方ないので帰ることにしました。後日また支店に電話します。別れ際に「若くして支店長に就任して素晴らしいですなぁ!」と褒めてあげました。

「厚生年金相当部分の額」の欄に金額が入っていない

2024-02-14 19:29:14 | 日記
支給される年金のうち「退職共済年金」は「厚生年金相当部分」+「職域年金相当部分」である。私の場合、この2つのうち、「厚生年金相当部分」が加算されていません。添付した画像でもわかりますが、「年金決定通知書」の「年金額の内訳」のところの「厚生年金相当部分の額」の欄が空欄になっていて金額が記載されていません。加算されていないということです。ここの欄に本当は「68万円」と書かれるはずなのです。また、「職域年金相当の額: 約14万円」「平成15年3月以前の平均給料月額: 約32万円」「平成15年4月以後の平均給与月額: 約55万円」などもわざと少し低くした金額にしており、本当は「約14万円→約17万円」「約32万円→約33万円」「約55万円→約59万円」です。この「退職共済年金」のところの私の主張は、東京都職員共済組合のホームページの年金のところと一致し、東京都職員共済組合の上部組織である日本年金機構とも一致します。年金の最上部組織である日本年金機構も、私の主張が正しいことを認めています。

役所は「大声を上げた人」の来訪を拒否出来るか?

2024-02-14 18:03:00 | 日記
この答えは当然「拒否出来ない」です。民間企業なら「うちにはもう来ないでください。ヨソの店や会社に行ってください」と言える場合が多いが、「住んでいる地元の市町村」や「勤務のとき関わっていた市町村」は選べないからである。行くべきところは1ヶ所しかないので、行く正当な理由がある場合は相手は拒否出来ない。役所の各課に行くときに建物内に「通過ゲート」などあるわけがない。もしあったとしたら、何らかの理由で臨時で作ったものである。「大声を上げた」ことは通過ゲートで通過拒否される理由にはなりません。実際、理不尽な対応をされて怒って大声を上げた私が悪いのではなく、偽名でウソつきまくりで理不尽な対応をした怪しげな係員(職員に成りすましの反社だと思う)の方が悪く罪は重いです。何故私ゴトキにこんな徹底的な妨害をやり大量の税金を注ぎ込むのかというと、命令者側は自分自身のお金を使うわけではなく国民の税金を使うだけなのでいくら膨大に注ぎ込もうが全然構わないからである。