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違法逮捕からの犯罪やりまくりに踏み切ったわけ

2024-02-12 09:43:00 | 日記
私は2022.12.4に違法逮捕されてから警察による犯罪やりまくりの被害に遭いましたが、権力側が何故この犯罪やりまくりに踏み切ったかと言えば、どうせ勾留部屋に勾留中に自殺に偽装して殺せば、自分達の犯罪やりまくりは一切バレないと思ったからである。まず逮捕が違法逮捕(くだものナイフを持っているだけで銃刀法違反で現行犯逮捕などあるわけない)、警察署内に拘束されている間に一切家族と連絡を取らせない(明らかに違法)、取調べ(供述)調書は取調べ担当刑事が勝手に一方的にでっち上げて書いてしまい私は書いた内容を一切知らないし当然私の署名もない、しかも私には弁護士を付ける権利があり弁護士同伴で取り調べを受ける権利があることを主張したが全く無視して弁護士なしで平気で終わらせた、取調べ(供述)調書が完全に無効なのに問答無用で留置場にぶち込んだ、逃亡する恐れがあるからという理由で(こんな理由はすべての被疑者に対して言える)10日間勾留にした、勾留とは牢屋のような勾留部屋内に拘束することである。勾留になるまでにこれだけのとんでもないことがあるのである。勾留されてから先もとんでもないことのオンパレードであった。この事件で問題なのは、権力者が「自殺に偽装して殺せ」と命令したら警察は平然と犯罪をやりまくる、というところにある。その上、私が奇跡的に一般社会に戻ったら、自分達の犯罪やりまくりの責任を取りたくないので法律を変造して(犯罪やりまくりをすべて合法化した内容の法律に変造)その法律書しか見れないように私を包囲するなど、犯罪をやった責任を取るつもりなど全くない。犯罪をやった人間を取り締まる立場の警察が、自分たちの犯罪やりまくりの責任を全く取らないのだから、犯罪者を取り締まるなど出来るわけがない。

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