例えば、私は自民党政権からターゲットにされて危害を加えられています。相手からの攻撃は「反社＋警察」ですから強力です。いくら反社から悪質陰湿な攻撃を加えられて訴えても警察が犯罪攻撃をやった反社に味方してウヤムヤにしてしてしまいます。警察の仕事は「犯罪の隠滅工作」ということです。もし被害者が怒って訴訟を起こしても、権力側に一方的に有利になるよう変造した変造法律で裁きますから(被害者には変造法律と思わせないことがポイント)、絶対に権力側は不起訴または無罪になります。もし正規法律で裁く羽目になっても、最終的に判決を下す立場の裁判官が政権の言いなり人間ですから(そういう人を選んでいる)、政権側は不起訴または無罪になります。実際、私の家族または関係者は犯罪攻撃を受けましたが敵は何のお咎めも無しです。つまり、権力側は気に喰わない人間や組織を好き勝手に攻撃して潰せる、ということで、この権力構造を自民党政権は確立してしまった、ということです。これ、限りなく独裁に近く、犯罪組織化していると言っても過言ではありません。この実態を見るにつけ、「逆らうと怖いから」とほとんどの人が思って羊に成り下がっています。
私の家の水道は、隣りの反社アパート「プリモエステー」にある貯水タンクを経由して来ています。つまり、私の家に嫌がらせをしようとしたら、反社がその貯水タンクに悪質な薬剤をいれればいい、ということになります。私の自宅に来ている水道は、「飲み水には出来ないがその他の用途には問題ない」という水です。飲むと頭がジンジン痛くなります。昔、水道局に電話して水質検査をしてもらいましたが、飲んで私が頭が痛くなった時点の水ではなく、電話した数日後に来た水道局の係員が直にキッチンの水を汲んでその時点の水を検査する、というものです。つまり、水道局は反社に連絡して、「〇〇日に氏平邸に行くから、そのときは飲める何の問題ない水質にしておけ」と伝えます。反社は薬剤を入れるのを中止して、水道局の係員が来たときには問題ない水質になっている、という手筈です。今回また水質検査をお願いし、水道局は9/2(月)に来ますが、同じ手口です。水道局は反社とグル、ということです。でもまぁ係員が来る頃には問題ない水質になっているのですから、その頃に集中的にその問題ない水を汲んで保管しておけばしばらくは困りません。なお、私が自宅の風呂に入らないのは、そのときに反社が貯水タンクに農薬を入れて、その皮膚から吸収された農薬は体を大変ダルくさせ視覚異常を起こさせるものだからです。よって私はずっと外部の浴場(スポーツクラブやホテル)などに入りに行っています。このように、行政側が反社とグル、というより、自民党政権が気に喰わない国民に対して手先の反社を使って犯罪攻撃をしています。行政側は政権の言いなりですから、命令されたら犯罪でも何でも平気でやる、ということでしょう。
昨日の夜、地元の飲食店で飲食しましたが、飲んだ飲み物またはラーメンの汁に薬剤を入れられたらしく、家に帰る頃に具合が悪くなり、家に入ってから玄関で倒れてグターと寝込んでしまいました。私は政府のターゲットになっているのでよくあることです。体が重く頭痛がします。経験から言うと、これからおさまっていくとは思いますが。飲食店は命ぜられてやったのは明らかなので電話で文句を言うだけで終わらそうとしましたが、何と相手は逆ギレして電話してきました。文句を言われてかなり怒ったようです。強気です。バックに反社と警察と日本政府が付いているので、いくら強気に逆ギレしても構わない、という判断です。今後、こういうことが多くなると思います。
膨大な数の創作曲をすべて盗み、その作詞作曲者を騙し討ち惨殺し、「私が作詞した、私が作曲した」とウソを付いてオリジナル曲として盗んだ曲によりボロ儲けし、都合が悪くなると優れた歌詞を好き勝手に劣化させて改竄し、音楽作品の大量破壊を何の臆面も無く実行する。作品の価値など全く理解出来ず法律は完全無視、「自分達は日本のすべての秩序より上に位置する特別な人間達なのだ」とばかりに国民の上にフン反り返っているのが自民党政権の政治家達である。たぶん今後はその膨大な彼女の創作曲が最初から無かったごとくに抹殺、抹消していくのだろう。自民党政権は日本で最大、最悪の犯罪組織と言っていい。
彼女が残した膨大な創作曲の歌詞の改竄に抗議しています。歌詞を改竄した、ということは「彼女の創作曲と認めた」ということです。でも有名曲はさすがに歌詞は改竄しないようです。やったら広くバレバレになりますからね。玉置浩二さんの「メロディー」のように有名曲でありながら強引にやった例はありますが。
松田聖子さんは4年前くらいから後期全盛期と言っていい活躍でした。それらの曲はそれ以前の時期にリリースされた曲とされていましたが。しかし有名曲以外はかなり歌詞が改竄されてしまいました。キラキラした愛の曲が多いのでさすがに大して劣化させてはいません。違う表現にしています。また、平原綾香さんもここ4年くらいでかなり活躍されていますが、有名曲以外はかなり歌詞が改竄されてしまいました。ライブ映像は、同じ状況を再現して違う歌詞でやる、というのが難しいケースがあります。その場合、改竄を諦めたと思われるものが残っています。実態が明らかになるにつれ、歌詞の改竄、つまり「音楽作品の破壊」が大規模に行なわれてあることが判明しています。この勢いだと「改竄がバレてもいいからドンドンやれ」という命令が出ていますね。歌手サイドは命令されてやっているとも言えます。自民党政権や反社の人間は芸術や著作権などの観点を持たず、音楽作品の価値など何も分からないので平気でこんな暴挙をやります。