『迷走する帝国』(ローマ人の物語文庫版32・33・34巻) 塩野七生著 2008年12月04日 00時32分38秒 | 読書記録(2010年まで) 次々と皇帝が入れ替わり、蛮族の侵入、パルミラとがリアの独立など危機に陥った、3世紀のローマ帝国、を描く。 . . . 本文を読む
『信長の棺』 加藤廣著 2008年12月04日 00時21分47秒 | 読書記録(2010年まで) 信長に祐筆として仕えていた太田牛一が、本能寺の変後、秀吉の治世下で、『信長公記』を著するに当たって、信長の遺骸の行方を探る。 . . . 本文を読む