晴走雨読

機能性タイツ

昨日の練習では久々に後半足にきてしまいました。30km過ぎから全く足が前に出ず。

原因は恐らく気温が高かった事。最高気温22℃。終始汗だくでした。

やっぱり気温が20度を越えるとキツイっす。

それともうひとつ、タイツ(CW-X)をはいていなかった事も原因かと・・・

やはりタイツを着用すると後半の疲労感がかなり違うと思います。

実は過去に走ったフルマラソンで、後半失速してしまったのは全てタイツをはかずに走った時でした。

だったらいつもタイツはいて走ればいいじゃんと思われるかもしれませんが、やっぱり気温が高いとはきたくないんですよね。

足は重要なラジエターですから。

最近のタイツやウエアの素材は吸湿速乾性能が良くなってますが、それでも汗だくの時に履くと暑い。

それに市販のタイツってほとんど黒じゃないですか。晴れて日差しが強いと熱を吸収して余計に暑くなる。

白いタイツを販売してくれればと思うが、我々おっさんが白タイツ履いてる姿を想像してみてください。

モモヒキ以外の何物でもなくなってしまいます、キモイ!


2週間後は掛川新茶マラソンですが、きっと暑いだろうなあ。今日みたいに小雨パラパラの天気だと一番いいんだけどね。
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