こんなデカイ現金書留は初めて見ました。
今どき現金書留というアナログな方法かよ、と思いましたが参加賞なども一緒に送るとなると、この方法が一番経費が安いのでしょうね。
参加賞のＴシャツやタオルと共に透明な袋に入った１万円札が一枚、確かにありました。
１２，０００円の参加費で１０，０００円返却され、なおかつＴシャツとタオルも入っていてとても良心的な対応だと思います。
同じ参加費で中止になった地元大会などはＴシャツとタオルだけで、お金は一切返ってこなかったですからね。
まあ、予期せぬ大会中止と、ある程度中止も予想される中で準備できた大会の差もあるとは思いますが。
タオルの松本城のデザインはちょっとダサいと思いますが（Ｔシャツも同じデザイン）来年こそぜひ走りたいと思いました。
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