年末最後の逢瀬

今年最後のデートは川崎駅で10時に待ち合わせ。ホテル朝食は10時までだったので、アルコールにありつけず、タリーズへ。ぼくはピザ、彼女はラザニア、カフェラテと共に。食後、駅横のホテルへ。和装を愛で、日本文化の奥深さに驚嘆。彼女が仕立てた長襦袢は色香共に目が覚めるよう。ムスコも直立。久々のシラフの合体、まずは、彼女をイカせる。彼女の今年最後の姫納めは、最も高みの少し下に登り詰めフィニッシュ。ぼくは、というと、余韻から回復した彼女の上の口の中にフィッシュ。感想は、「今日は、甘酸っぱかった」とのこと。こればかりは、彼女しかわからず。

さて、来年の姫始めは、１月下旬、川崎でショートの予定。その二日後は、横浜でロング。その時に、彼女が正月をどう過ごしたか、彼女の身体にジックリ聞いてみようと、思う。

年末事納め

25日に川崎で、４時間の和装デート。難点は、着る時間を確保しなければならないこと。まあ、彼女はその道の研究者ですので、最近は30分で完璧状態に。

そして明日は、やはり、川崎で今年の事納め👍

どうしてやろうか、と考えましたが、やはり、ご主人がいらっしゃるお正月ですので、わたくしの、ミトコンドリアマミレにして帰す魂胆。

もちろん、下の口も、上の口も、ね。

ご主人の帰宅

沖縄で独居しているご主人が、昨日、年越しにタワマンに帰宅されたようだ。と、いうのは、われわれはマメにメールをしていない。かつては我々も、連絡手段としてMessengerやLINEも使っていたが、巨大電気メーカーのマーケティングと広報の責任者であった彼女は、無料アプリが、無料であることと引き換えに、その資本が何を収集し、それをもとにどのようにお金を集めるか、熟知していたからだ。お互いのフォトを撮るようになってから、或いは行った先の景色などを撮って、SNSで送るようになってからは顕著に、彼女は使用を嫌がり、結局メールに落ち着いた。

横道にそれたが、旦那さんの帰宅予定は、昨日。従って、昨夜は彼女のベッドの横に、旦那さんが就寝したはず。それが、新年の１０日あたりまで、続くはず。

さて、我々のデートは、明日のクリスマス。

身体にどんな変化が現れているか、時間をかけて、細部に渡りジックリと、聞いてみようかな。

奥へ進む手掛かりから

効かせる、或いは、最も効果的なアプローチを会得するには、なるべく長く時間をいただいて、触る、揉む、擦る、入れる、出すしかなかった。その時に頼りになるのは、彼女の身体が返してくる反応だ。演技が及ばない、生理的な反射、或いは防衛規制、適応規制。特に、膝がガクガクしてきた、とか、腹筋がうねる、或いは菊の御門がキュッと締まって梅干しになる、などは分かりやすくチェックポイント。まずは、その辺りを手掛かりにしてぼくは、彼女の身体の扉をノックし、或いは丁寧に鍵を解錠して、奥へ、と進んだ。

つづきます。

寿司屋からホテル、蕎麦屋へ

昨日は、タワマンのラウンジから、9:30AM開いたばかりの寿司屋さんでガチャン。

ビールをチェイサーがわりに、肴をツマんで日本酒をグビリ。

季節の肴を堪能したのち、

握りはお好みで。

2021のカラスミと2019のカラスミの味比べ。

さて、軍配はどちらに。

牡蠣は握ってもらい、〆はトロタク。

横浜ベイグランドで夕方まで仲好くし、

夜はお蕎麦屋さんで、お任せコースをツマミにガチャン。

こちらで再び、日本酒合戦。

〆は温かい蕎麦で。

ご馳走さまでした。

年内、あと何回逢えるかな？？