逢瀬の行方

女性たちとの遍歴を

ホテルから老舗温泉へ

2022-06-05 13:14:04 | 日記


久しぶりに、3日間の密着生活。市場内の寿司屋のカウンターで痛飲し、川崎の駅前ホテルでデポ。仲好くしてからゴックンしていただき、爆睡。一寝入りしてから、自宅へ移動。動物の世話をしてから、駅前ホテルへ移動し泊まり。
翌日は、また、自宅に戻り動物の世話をしてからホテルに戻り、和装で立ったままの彼女の裾からアプローチし、立っていられないところで寝かし、和装のまま突入。その後指で天国までハデに活かせることに成功。ふらつく彼女を連れて川崎へ移動。踊り子号に乗り換え、一路神奈川の端の古い温泉街の奥にある、料亭旅館の特別室にデポ。


貸し切り露天風呂に入り、部屋に戻り、仲好くしてから、作家書斎で書を書き、夕食へ。


鱈腹飲んで食べて、仲好くして爆睡。


朝が大好きな彼女に、とても状態の良いものを、下の唇にてジックリ味合っていただいてからのゴックン。
風呂→書→朝食でビール&日本酒をマリアージュし、再び仲好く。今度はわたくしの棍棒で天まで。



今回はタクシーを使わず、バスで移動。


なかなか、ティープな楽しみ方が、板についてまいりました。


これからも、旅を入れて、20室以下の料亭旅館を巡りたいね。


貸し切り露天風呂を2度、大浴場も貸し切り状態だったので、内風呂は入らずも、檜で、何より至るところの窓から若葉が観えるところが、秀逸。


前に遮るものが出来ないように、土地も買い占めたそうよ。


日本独自の、伝承したい文化ですな。