「健康談義」

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20201110健康談義ボケないためにやるかやらぬか本人次第!?

2020-11-10 15:35:27 | 
健康談義2020/11/10
やるかやらないかは本人次第!
 鼻はのどに近い。のどは脳に近い。風邪になると、喉が腫れたり熱が出たり、咳や痰や鼻水・頭痛で苦しむ。
咳や痰がひどいと脳細胞を痛める。脳細胞が減少しているのです。
記憶力が低下し、若い人は特に、学力向上など、おぼつかない。
健脳があればこそ学力の向上は可能なのです。

 頭のいい人は鼻がいい。のども声もいい。きっと歌もうまいだろう。おしゃべりや、歌を歌うことは、健康になる体操をしているようなものだ。
 女性のおしゃべりは、頭のごみの掃除になり長寿の源になる。ボケや認知症なんてならない。
健康寿命がはっきりと証明している。
 脳から首に背骨の神経やリンパが正常に働くことになる。病気や痛み体の異常は、首筋に現れる。
首が回らないと、どこかに病の兆しがある。年寄りの鼻や喉の衰えは「ほうれいせん」にあるが、ほうれい線を優しくほぐすのがいい。
 若い人でもほうれい線をマッサージするのがいい。ツボがそこにあるからです。「鼻周りとほうれい線」に沿った「マッサージと指圧」が一番です。
ほうれい線の下の肉や頬の肉が盛ってくる。頬骨も目立たなくなる。
頬を膨らましたりすぼめたりしながら、ほうれい線のマッサージは口腔の強化にもなり、
あごの下のマッサージは、顎の血流を促し、丈夫な歯茎、歯を作る。10日朝晩やれば、効果が出る。
若いほどその効果は歴然と出る。
やるかやらぬか。ボケない認知力の強化、記憶力のアップのために!!! 2020

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