「健康談義」

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20201123 健康談義 夢を現実にすれば!

2020-11-23 13:34:14 | 
健康談義2020/11/23
夢を現実にすれば!
 夢を現実にするには!わが野菜ジュースにキャベツを必ず入れているが、心強い研究の成果を得た。
いま魚の養殖にウニなどで利用されているそうだが、わかめを食い荒らす厄介者のニザダイは肉が臭い。
ニザダイに、廃棄する野菜を与えると匂いが取れて、おいしくなるのだそうだ。「くら寿司」が商品化した。
 
 キャベジンなど野菜与えて、うまみ・旨くするということは、細胞を生育していることに通じる。
うまみ細胞の遺伝子を育てる。ことなのです。健康にすることこそ、育てることになる。
 スープ、みそ汁、野菜ジュースとキャベツは、私の毎日に欠かせないものとなった。
キャベツを人間が食べることの効用が実証されたようなものです。キャベツは身体にいい。キャベジンは胃薬にもなっている。

 夢を見た現役時代の転勤するときの夢だ。
友達がお別れ会をしてくれた。魚の鍋だ。魚というよりスッポン丸ごと料理してくれて、食べろ!食べろ!と大振る舞いしてくれた。
スッポンにキャベツを食べさせ養殖し、なお一層美味しいスッポンにしたという。夢なのです。
子供の頃の思い出に、庭で作ったキャベツの葉を、放し飼いの鶏やウサギに、切り刻んで食べさせた。
卵も旨かったが肉も旨かった。確かに肉が変化して旨くなる。これがさかなの養殖につながったわけだ。
いまから思えば、私が子供のころやっていたことの応用を今やっていることに他ならない。
こんなことからでも旨さが、納得されるからうれしい。何も特別なことをやっているのでない。
食品を旨くして食べる。ことこそ「健康の秘訣」なのだ。
クマやイノシシ田畑を荒らしている。街中まで進出してきている。
こんな迷惑モノの有効活用、もっとモット!上手に料理して、旨く味付け、経済と結び付けを考えれば、また新しい産業も生まれる。
松茸山を呼びものにして食堂商売している。
これに倣って、商売を軌道に乗せ、地方の発展につなげればいい。
もうそれは当たり前とおっしゃるが、料理の方法や商売の方法、売り方のやり方なのです。
もっともっと新しい奇想天外の方法を考えれば、こういう時節だ。また新しい地方の活性化につながるのかも・・・。
データを分析するAIの開発、NECはスパコンを小型化して100万円ぐらいで使える。
民間でも使えるスパコンができるとなれば、政府援助や規制改革で、やれることがいっぱいある。
コロナの時代に、新しい産業や企業が生まれる。後ろ向きを前向きに!
そんな活性化策が、商売として商業化のみちが、必ず生まれると信じて疑わない。

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