「健康談義」

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20201111健康談義「鼻尻とほうれい線」を押して揉む!ボケない・記憶力・学力向上は必然!!!?

2020-11-10 17:43:36 | 
健康談義2020/11/11
「鼻尻とほうれい線」を押して揉む!ボケない・記憶力・学力向上は必然!!
 朝起きて、パンツ一丁で裸になって歯磨きをはじめる。一年中、裸で歯磨き・洗顔は毎日のこと。これだけ寒くなっても一向に寒さを感じなくなった。年取って鈍くなったのかと思うがそうではない。それは慣れ、何事も始めたきっかけが、首の周辺が濡れるから、裸になった始まりです。寒さに対して抵抗力ができたのだ。
 コロナに一番恐ろしい風邪など引いたことはない。
「墨石鹸(毛穴までよく洗える)で、「顔から首」まで洗うのだが、鏡を見ながら、鼻とそれを取り巻く周辺、ほうれい線を念入りに洗うのです。口には、水を含み、グチュギュツやりながら、頬を膨らましたりすぼめたり、その上を手のひらで押しながら揉みます。頬に血流、弾力を増し、歯茎や下あごが丈夫になり、腔内は強く丈夫になった。口鼻の周りのマッサージを丁寧に行うことで、歯が強く下あごに根付いたようで、食べるとき唾液が食べ物に、消化吸収がよくなったのだろう。よく咀嚼できる。
腸の消化が良くなり、お腹がよく空く。以前と比較して、すごく腸環境がよくなった。巣籠の日が続くが運動不足を感じることもなく・・・。鼻の異常を治すことは、のどを治す。のどの好調は脳を活性化する。「首の周り」よくなることは、脳からの指令が、体全体に再生機能が呼び戻す・・・。自ずと丈夫な体になるのは、当たり前のことです。
のどのツボだけではない。脳のツボなのです。自ずとボケない、病にならない病を治す脳の働きを呼び起こすツボとなるのです。記憶力の向上、学力の向上になる。頭にも沢山脳を指圧する処があるが、手で頭の直接指圧もいいのですが、自分でできる簡単で一番適切な場所なのです。

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