健康談義2019/08/29
「きくらげ」もいいが、「えのきだけ」にも素晴らしい効能が!
キノコ類のすべてがん抑制効果が高いが、庶民の懐に、やさしいえのきたけにも驚きの効能が秘められている。
日陰で育ったひょろひょろのエノキダゲにもビタミンDが多い。
「ビタミンDがメフリンを増やす」
メフリンは多いとがんを抑制し、少ないと促進する。
メフリンの量が多い人は、少ない人より生存率が高い。
遺伝子操作でメフリンを増やしたり、減らすことができる。
がん抑制効果が高い。
生活習慣病から認知症までダイエットだけでなく、さまざまな現代病の予防改善の効果が期待される。
価格は安く、見た目はなよなよ、ひょろひょろだが、がん細胞を抑制するスーパースターだ。
エノキは佃煮にすると、酒のつまみやご飯の友としてもいい。
うまい!好きです!値段のわりに、意外においしい。
エノキを1cmに、ざく切りにオリーブオイルで炒めて、みりん、しょうゆで味付け、ちょこっと煮るだけ。
私は今年初めから、ようやくワインを飲めるようになりました。
ワインカップに1杯だけど、きくらげとエノキの佃煮を夕べの友としています。
徳用2.5倍のポリフェノールワインで充分、これがまたいい。安くておいしい。
どうせ高級ワインでも味など分かりもしないものが・・・。安ものしか買えないひがみ・・・。
ワインのポリフェノールと相まって、免疫力は大いに上がるはず。
がん予防の最安最強のがん予防薬となる!オプジーポが暴落するかも!
健康談義2019/08/26
コーヒーの友は甘酒で!
がん、生活習慣病の予防に、心が和む、あさのコーヒーはこれに限る。
コーヒーに、甘酒、豆乳、「はったい粉」
「はったい粉」のカロリーは100gで391Kcal、糖質は61.6gと高めです。が、消化もよく栄養もある。下手な胃薬などより、整腸効果は高い。ビタミン、ミネラル、食物繊維にカルシウム鉄分などが豊富です!自分が子供の時はおやつの代表みたいだった。今はどこに置き去られ忘れられた食品だが、これで育ったようなもの。昔のスーパーフードといってもいい。
コーヒーは1日3~5杯以上飲めばがん予防となる。私は2杯が限度です。
コーヒーポリフェノールが、がん予防にいい。自分にはコーヒーブラックは苦みがきつい。腸が悲鳴を上げるのです。せいぜい2杯が私の限度なので、それを甘酒とはったい粉が甘味付けとなって、コーヒーをよく飲み健康効果を上げる。特にこの年齢になってくると、ボケが一番怖い。認知症なんて嫌です。
ボケないためには、脳に栄養をどんどん届けなければならない。
脳は大変な偏食家で、ブドウ糖しか食べない。ブドウ糖が脳細胞の栄養を賄っているのです。
腸や腎臓・大腸の働きが正常でないと、ブドウ糖が消化・吸収されない。
脳が働くのはブドウ糖があってこそ、なのです。
若い人だったらなおさら、いいのは当然のこと、記憶力・学力を向上する。
脳が一番発達する成長期には、多くのブドウ糖が必要なのです。
甘酒はブドウ糖であり、酒ではない、子供でも大丈夫。だから自動販売機で売られている、酒類でないことは明らか。酒は自動販売機では売れません。
子供の学力を伸ばすには、甘酒をどうぞ!
健康談義2019/08/22
「いいこと」ありそうな予感!?
快進撃が続くジャイアンツだが、今までここぞというときに、何回も期待を裏切っていた菅野投手、ようやく連勝で、10勝に届いた。
決して、完調の投球とは言えなかったが、各所に投球に粘りが出てきた。
つい1ヵ月前までの集中打を浴びて失点を重ねるような投球はしなかった。
世界に君臨するジョコビッチのグルテンフリーの効果が出たからこそ、8安打を許しても、7回を1失点で抑えられたのだ。よ
かった時のような球の勢いや切れは、まだ以前の好調時に戻らないが、・・・次の投球で完璧に戻るだろう。
テニス世界一ジョコビッチの「グルテンフリー」で、復調の気配をつかんだ。これを「苦しい時の神頼み」とでも・・・。
どこが悪いのか専門家や医者やトレーナーにもわからなかった不調の原因を、グルテンフリーという食事調整で治したのだからすごい。
人間の体の不思議を見たようだ。
グルテンフリーで治せる難病や習慣病がもっとあるかも。
そういえば、あまり知られてないが思い出した。
小麦粉ほど、遺伝子操作(改良かどうかは知らないが・・)した回数が多い食品はないのだそうだ。
食事療法の威力が分かった。グルテンフリーにすればいい。
今まで間食に「せんべい」や「まんじゅう」など、甘いもの、よく食べていたが、コメ菓子にすべて変えた。口の中でもサクサクと食べ心地もよく、いかにも消化がよさそうだ。
お米といえば、毎日食べているだけではない。ドクダミを漬けるのは、「米だけの酒」なのです。
いま化粧水として、美肌効果やシミそばかすが消えていく!日焼け止めや虫刺され、あせもや切れ痔に効果を上げた!
牛乳で作るヨーグルトを豆乳に変えたが、近いうちに、いいことがありそうな予感がする。
Gの快進撃が、気持ちを昂進してくれる。
健康談義2019/08/21
腸は消化器官の中で一番賢い!グルテンフリーにすごい効果が!?
Gの菅野投手が不調で悩んでいたが、ようやく勝利をものにした。
いろいろトレーニングを変たり、トレーナと研究して調整を試みたそうだが、一つの食事制限で、ようやく勝利に結びつき9勝をものにした。
復活のヒントは、あのテニスのジョコビッチ選手だった。32歳でなお現役バリバリの世界ランキングナンバーワンです。
好調を取り戻す秘訣は、「グルテンフリー」なのです。
小麦粉の製品を3週間一切食べない。
小麦粉食品は腸の働きを阻害する。器官に炎症を起こし栄養吸収を妨げる。
と自伝の本に書いている。
実家はパン屋さんなのですが・・・小麦粉を食べないことは、実家の商売を否定することなのです。
グルテンが含まれる食事としては、パン・パスタ・うどん・お好み焼き・ケーキ・クッキーなどが挙げられます。
逆にグルテンが含まれない食事は、そば・ビーフン・米・魚介類・肉・野菜などです。
ジャイアンツの山口投手、最多勝で現在トップを走るが、試合当日も、ごはんとみそ汁、野菜のおかずたっぷりの日本食、
あのスタミナ源は、お米のおかげだそうだ。胃のないわたくし、腸の働き具合がよくわかる。グルテンが含まれない食事が自分に合う。
腸は体の中で一番頭のいい器官なのです。腸がはたらき安い食べ物を腸はよく知っているのです。
外出してもよく食べるのは、ソバです。ソバはうどんよりも消化がいい。安くて簡単に済まされるからだけではない。
昔はよく食べたラーメンも今はしつこくて食べたいと思わない。歳とった体でも自然によく知っていたのかもしれない。
菅野投手、きょうナゴヤドームで10勝をかけて登板するが、投球内容が注目される。
健康談義2019/08/15
強靭な体は、厳しい練習で鍛えて作るのはもう古い!?
人それぞれ誰にも得意不得手があるように、すべてに万能であるひとはいない。
今の野球では、走攻守とも専門職化している。当然、攻守で使う体の場所や使い方が違う。
使い方が違えば、鍛える筋肉が違うのは当然なのです。身体から筋肉の幹細胞を取り出して培養して体内に戻す。
こんな夢のようなことができるのです。厳しい練習で、体を鍛えなくても、鍛えようと思うところの細胞を取り出して、
培養して体内に戻せば、また強い体に鍛え上げることができる。
スポーツに適格な筋肉やスタミナを得るためには、どこをどう鍛えればいいのか。
体幹運動、ストレッチ、AIが教えてくれる時代になったのです。
下手な監督はいりません。パソコンを上手に繰ってデータを分析し指示を的確に出すソフトを作った球団が勝つのです。
将来のたんぱく質の補給には、肉や魚を家庭で「培養」してつくる。自分で培養して、食べられるようになる。
炊飯器か電子レンジは、もう昔のこと。次なる家電ヒット商品は「培養肉製焼き器」になる。
夢物語や空想ではないのです。医学や科学の進歩はすごい。
投手がひじの筋肉を痛めて、自分の体のほかの部分から入れ替える。
投手生命にかかわる大手術なのですが、それを「ひじの筋肉の幹細胞を培養して、もっと強靭な筋肉を作り入れ替える」
腰とか足とか自分の劣るところを人並み以上に、培養して作り替えてしまうのです。
「衰えを知らずの強靭な体を培養する」
スポーツの世界が、もうそこにやってきている。
大船渡の佐々木投手の決勝戦の登板を避けたことに、
「張本さんより、ダルビッシュ」、昔流と今流の賛否の論戦!
AIや医学や科学の力を信じて練習したものが勝つと思うが・・・。