「健康談義」

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20200827健康談義 コロナ風邪ってどこ吹く風

2020-08-27 12:21:36 | グルメ・クッキング

健康談義2020/08/27
コロナや熱中症は、どこ吹く風邪!?うそのようなホントの話!
 コロナも怖いが熱中症もなお怖い。死亡者がコロナより多いのだから気を付けなくてはならない。
うだるような暑さを英語(boiling hot)でいうそうだが、高齢者は暑さに鈍感になる。
自分の重症度を判断できない。知らないうちに死んでいる暑さだ。
それこそ、ピンコロ・安楽死だといわれるが、冗談じゃない、こんな死に方はしたくない。ごめんこうむる!
3回目の40代も始まったばかり、まだまだやることはいっぱいある。
「生涯現役」のためにも、生きるだけの知恵を絶えず働かせておきたいものです。

 熱中症対策のためには水分補給が大切です。のどに渇きを感じると、水分がもう不足している証拠です。我慢したりしていると高齢者はすぐに手遅れになる。危険信号なのです。水分不足は血の流れを悪くする、血液ドロドロは、私の心臓には、特によくない。(急性心筋梗塞)
 
毎朝野菜ジュースとコーヒーは絶対に欠かせない。
コーヒー、牛乳かと豆乳ヨーグルトで倍に割る、甘酒小さじ2~3杯、きな粉・はったい粉2~3杯、オリーブオイル少々
 よくかき混ぜればこんな色、これを毎日2杯か3杯は必ずのむ。
「コーヒをかみしめて飲む習慣」は、「甘酒の米粒の皮」があるからいいのです。
すごく甘味を感じます。それもあっさりの旨さです。
腸内環境を、すごくよくしてくれている感覚を、いつも飲みながら体感している。
「旨い」は、栄養を体がとっているからです。細胞に届いた栄養素が細胞の活性化し、自然免疫力・体力がアップしているのです。効くと思うからよくなるのです。信じるから効くのです。
 薬も効くと思うから飲む、効かないなんて思って飲む人は、治りにくいし治らないのと一緒のこと、なのです。
信じる人こそ救われる。信じれば通じる。これこそが
健康コーヒーなのです。コーヒーポリフェノールが働いているのです。
コロナ風邪!って、どこ吹く風邪⁉どこかに飛んでいく~。熱中症・認知症やボケなどと・・・。



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