昨日の「ブッキングライブ」は、バンドさん同士の掛け合いや、お客様との言葉のキャッチボールもあって、温かなライブとなりました。
以下は、山田さんのFBへの投稿のコピーです。
【昨日のPASTIME】
2018.06.23 ブッキングライブ
原ファミリーバンド
ナターシャセブンの「柳の木の下に」からのスタートです。ツービートの軽やかなリズムに会場が盛り上がっていきます。意外な「あの人の手紙」などを聞かせて下さいました。
まこ兄
京滋バイパスが混んでいて少し遅れてのご登場でした。いつもはギターでの弾き語りの演奏ですが、今日はオートハープで「プー横丁の家」を日本語バージョンで披露して下さいました。
ユリワラ
今日はアイドルではなく、「君はファンキーモンキーベイビー」などロックンロール中心の選曲ですが、西城秀樹のメドレーも聞かせて下さいました。楽しいステージでした。
ぽんず
こちらはオリジナルです。眠気を題材にした「睡魔」、視点を変えるとこんな表現になるんだと納得させられます。ラストの「缶ビールの唄」では手拍子が巻き起こりました。
ファンファン
皆さんに温かい応援を頂き、嬉しいステージになりました。ありがとうございました。
おとぎぞうし
おとぎぞうしさんの定番の「愛をのこして」からのスタートです。アンコールは「日帰り旅行」をぽんずさんのボーカルをフィーチャーされての演奏に盛り上がったラストでした。
予定していたRickyさんが地震の影響でキャンセルになり、とても残念でした。次回楽しみにお待ちしております。
マンガの追伸
やはり、ラストのアンコール曲は良かったですね。作詞作曲のぽんずさんを真ん中に、おとぎぞうしさんが、演奏とハーモニーで盛り上げて下さいました。PASTIMEの温かなステージを感じました。
全てのバンドさんも、熱唱でした。いいライブでした。
やはり、ラストのアンコール曲は良かったですね。作詞作曲のぽんずさんを真ん中に、おとぎぞうしさんが、演奏とハーモニーで盛り上げて下さいました。PASTIMEの温かなステージを感じました。
全てのバンドさんも、熱唱でした。いいライブでした。
ご来店頂きましたお客様、ご出演頂きましたミュージシャンの皆様、そしていつも素晴らしい音響をご提供下さるオベンさん、本当に有難うございました。