詳しいことは救済の輪ブログにすべて書いてありますが
シェルターの使用期限がございます。
少しずつ、懐いているそして懐いた猫ちゃん達にはご縁あって素敵な里親さんに
恵まれなによりも喜ばしい事ではありますが、実際シェルターにはまだまだ
懐いていない猫が多数います。まだまだ時間が必要だと思います。
実際私には何とかシェルターが取り壊されないようにと願う事しかできません。
いや、できる事があったら何でもしたいと思っています
オコリン君。その名の通りまったく懐いていない猫ちゃんでした。
人が近づくと逃げ回っていましたが少々無理やりにでもタッチしてみたり
触るようにしていました。すると、いつの間にか触れるようになり
ブラッシングも大好きな猫ちゃんになりました。
甘えたいようなのですが、力加減が難かしいらしくちょっと触るつもりが
爪が出ちゃってたりするのでまだまだこれから時間をかけたいな~。
その為にも7月なんて・・・・
こんなに触れるようになったよ
ゴロンゴロンッ
もう少しで里親会に参加できるかも
そうなんですよぉ~・・・
人間も動物も愛情次第かなぁって思います
もっともっと魔法が使えるように
なりたいよ~
きらりさんへ
一人でもこちらの見方になってくれる方がいれば
と思うのですがそうもいかないようです。
そんなに目立つ場所にあるわけではないので
問題ないと思うのですが・・・
私も某新聞社には、もっともっと他にすべき
事があるのではないですか??
と言いたい気分です。