取り残されているペットを助けよう!
首相官邸あてにメールで呼びかけています。
ご協力下さい
こちらをご一読下さい。
転載歓迎です!拡散希望
緊急のお願い(原発立ち入り禁止区域のペット救済)
環境大臣にお願いしています。ご協力下さい。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20110415.html
時間がなく、横浜アニマルファミリー様のご協力で、以下、環境大臣あて「東北関東大震災・立ち入り禁止区域の動物救済のお願い」を作成していただきました。
横浜アニマルファミリー様HPより発信しています。
現地は地獄図です。
横浜アニマルファミリーではこの度、松本龍環境大臣に、被災地特に立ち入り禁止区域に取り残されている犬猫の救出をお願いするメールを出しています。
本日、横浜アニマルファミリーは福島に向けて出発しますが、すでに現地入りしている他団体からの情報では、屋内に取り残されている猫達は『共食い』『餓死』している。犬はよろよろと歩いているといったまさに地獄図とのことです。
民間の団体や個人ではどうにも追いつかない状況です。国に一刻も早く手を差し伸べていただきたいと思います。
横浜アニマルファミリーが環境大臣宛てに送信した文面は次の通りです。
どうか、皆様も環境大臣にお願いしていただけませんでしょうか。
次の文章にご賛同いただけましたら、コピーなどしてご自由におつかいください。
環境大臣 松本龍様、
東北関東大震災・立ち入り禁止区域の動物救済のお願い
非常時のご公務に感謝申し上げます。
現地で取り残されたり徘徊している犬猫等の動物救済を急いでいただきますようお願い申し上げます。
この区域では避難の際に取り残された犬猫等が餓死したり共食いしたりして目を覆う惨状です。
非常時とはいえあまりにも悲惨な状況です。迎えに行けない飼い主も、救助に入っている団体、有志国民そして海外のメディアも苦悩しております。特に飼い主の壮絶な苦しみをお察しくださり、早急に以下の措置を特段のお取り計らいをもってお願い申し上げます。
1)飼い主自身が迎えや捜索に行けるようにして下さい。マイクロバス等の手配をするなどの措置をお願いします。
自分で行けない飼い主は愛護団体等に救助を依頼できるよう橋渡しをお願いします。
2)飼い主や愛護団体等が救出したペットを一時保護できる場所を用意してください。その場所で獣医師による応急治療もお願いいたします。
まだ生きている命がこれ以上苦しまないよう、被災した飼い主はじめ多くの国民の悲痛な思いをお察しいただき、早急にご検討、お手配のほどお願いいたします。
メールの宛先(環境省、MEOメール)はこちらです。
https://www.env.go.jp/moemail/
この後の支援物資受付は、 こねこ・成猫用ドライフード・ウエットレトルトのみ
その他は、保管場所がないたため一時ストップいたします。消耗品小物で申し訳ございませんが買いに行く時間がありません。
布製ガムテープ・粉末マタタビ(開ける手間のいらないボトル入りのもの)45リットルごみ袋・ティッシュ・塩素系ハイター(消毒用)・犬400グラム缶詰
またレスキュー時には足りないものがありましたら記載させて頂きますので長くにご協力をお願いできましたら幸いに存じます。
毎週火曜日12時から20時
受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛
首相官邸あてにメールで呼びかけています。
ご協力下さい
こちらをご一読下さい。
転載歓迎です!拡散希望
緊急のお願い(原発立ち入り禁止区域のペット救済)
環境大臣にお願いしています。ご協力下さい。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20110415.html
時間がなく、横浜アニマルファミリー様のご協力で、以下、環境大臣あて「東北関東大震災・立ち入り禁止区域の動物救済のお願い」を作成していただきました。
横浜アニマルファミリー様HPより発信しています。
現地は地獄図です。
横浜アニマルファミリーではこの度、松本龍環境大臣に、被災地特に立ち入り禁止区域に取り残されている犬猫の救出をお願いするメールを出しています。
本日、横浜アニマルファミリーは福島に向けて出発しますが、すでに現地入りしている他団体からの情報では、屋内に取り残されている猫達は『共食い』『餓死』している。犬はよろよろと歩いているといったまさに地獄図とのことです。
民間の団体や個人ではどうにも追いつかない状況です。国に一刻も早く手を差し伸べていただきたいと思います。
横浜アニマルファミリーが環境大臣宛てに送信した文面は次の通りです。
どうか、皆様も環境大臣にお願いしていただけませんでしょうか。
次の文章にご賛同いただけましたら、コピーなどしてご自由におつかいください。
環境大臣 松本龍様、
東北関東大震災・立ち入り禁止区域の動物救済のお願い
非常時のご公務に感謝申し上げます。
現地で取り残されたり徘徊している犬猫等の動物救済を急いでいただきますようお願い申し上げます。
この区域では避難の際に取り残された犬猫等が餓死したり共食いしたりして目を覆う惨状です。
非常時とはいえあまりにも悲惨な状況です。迎えに行けない飼い主も、救助に入っている団体、有志国民そして海外のメディアも苦悩しております。特に飼い主の壮絶な苦しみをお察しくださり、早急に以下の措置を特段のお取り計らいをもってお願い申し上げます。
1)飼い主自身が迎えや捜索に行けるようにして下さい。マイクロバス等の手配をするなどの措置をお願いします。
自分で行けない飼い主は愛護団体等に救助を依頼できるよう橋渡しをお願いします。
2)飼い主や愛護団体等が救出したペットを一時保護できる場所を用意してください。その場所で獣医師による応急治療もお願いいたします。
まだ生きている命がこれ以上苦しまないよう、被災した飼い主はじめ多くの国民の悲痛な思いをお察しいただき、早急にご検討、お手配のほどお願いいたします。
メールの宛先(環境省、MEOメール)はこちらです。
https://www.env.go.jp/moemail/
この後の支援物資受付は、 こねこ・成猫用ドライフード・ウエットレトルトのみ
その他は、保管場所がないたため一時ストップいたします。消耗品小物で申し訳ございませんが買いに行く時間がありません。
布製ガムテープ・粉末マタタビ(開ける手間のいらないボトル入りのもの)45リットルごみ袋・ティッシュ・塩素系ハイター(消毒用)・犬400グラム缶詰
またレスキュー時には足りないものがありましたら記載させて頂きますので長くにご協力をお願いできましたら幸いに存じます。
毎週火曜日12時から20時
受け入れ先住所 〒210-0834神奈川県川崎市川崎区大島4-23-13-1F
TNR日本動物福祉病院 ボランティア事業部宛