SDTMの気まま空間

SDTMが徒然に書いて行きます。

clapham junction station 【ロンドン:イングランド】 1998.Feb.

2009-03-04 00:36:05 | 撮り鉄ー海外
☆ clapham(クラパム) junction station 【ロンドン:イングランド】 1998.Feb. 英国に出張した際にロンドン界隈の鉄道に乗車してみました。 これもどの終着駅から乗車したかを憶えていません。 駅名だけはメモに残っていました。でも正しいか定かではありません。 第三軌条による集電方式なので非常にすっきりしています。 . . . 本文を読む

Didcot parkway ST. 【イングランド】 2000.8.31

2009-03-01 21:40:02 | 撮り鉄ー海外
☆ Didcot parkway ST. 【イングランド】 2000.8.31 ネタ切れです。2000年の8月に家族とイギリスへ旅行してきた際に、オックスフォードへ出かける途中の駅にGreat Westernで有名な鉄道公園があるDiDcot parkway駅を経由。残念ながら、家族同伴のため寄る事も出来ず、通過したのみ。停車した瞬間に2枚ほど撮影。それを合成してみました。イギリス鉄道の独特な . . . 本文を読む

Cajon峠の実写DVD

2009-02-10 00:52:45 | 撮り鉄ー海外
☆ Cajon峠の実写DVD   某友人よりお借りしたDVD。Cajon峠を越える列車の先頭車から撮影した映像を入れたもの。青空に荒涼としたした山間を越える壮大な区間を映しだしている。   これを再現するには大きな部屋でのレイアウトが必要だ。しかし、雰囲気を1ショットだけ感じさせるものに出来たら、趣味冥利に尽きるのですが… . . . 本文を読む

【サンフランシスコ:タウンセンド駅?】 1994.OCT

2007-09-07 04:57:36 | 撮り鉄ー海外
★ 【サンフランシスコ:タウンセンド駅?】 1994.OCT  サンディエゴから日本への帰路、どうやって帰ってきたのかよく憶えていない。小型ジェット旅客機で、サンディエゴ⇔サンフランシスコを往復したのではないか、と思う。トランジットするまでの時間が、ダウンタウンにでれるだけの時間があったかな~と思うのですが、きっとやりくりし、行ってきたんだと思います。 画像の右下の日付がしっかり入っている . . . 本文を読む

【サンディエゴ:トロリー】 1994.OCT

2007-09-06 04:35:58 | 撮り鉄ー海外
★ 【サンディエゴ:トロリー】  サンディエゴには赤いトロリーが走っています。これでダウンタウンからアップタウン等へ広域に移動が可能です。現在のルートMAPはこれです。  TOPの画像の車両はシーメンス製と書いてありました。1994年時には、この画像の車両と違う形式も走っておりましたが、残念なことに写真が見つかりませんでした。 ダウンタウンからかなり離れた市街地。自然が目立つところを走るトロ . . . 本文を読む

【サンディエゴ:SantaFe駅】 周辺 パート3

2007-09-05 00:30:47 | 撮り鉄ー海外
★ 【サンディエゴ:SantaFe駅】 周辺 パート3  SantaFe駅の南側にヤードがあり、ATSFのDLが留置していました。  人気のも無い状態です。撮影はもちろん、柵を越えず望遠を駆使しました。  殆ど貨物車もなく、ちょっと残念でありました。  TOPの画像は、B36-7かな。  これはGP35かな。 GP30とB36-7? . . . 本文を読む

【サンディエゴ:SantaFe駅】 周辺 パート2

2007-09-04 00:37:49 | 撮り鉄ー海外
★ 【サンディエゴ:SantaFe駅】 パート2  Amtrakの列車が走るところを撮影してみました。 さてさて、踏み切りでは、接近してくる列車が警笛をならしていますが、線路を跨いでいる車両がおります。 ようやく、線路から車両が抜け、ゆっくりと進入してきます。   後尾にもF40PHがついておりました。PushPullだったんですね。 . . . 本文を読む

【サンディエゴ:SantaFe駅】 1994.OCT

2007-09-01 03:16:26 | 撮り鉄ー海外
★ 【サンディエゴ:SantaFe駅】 1994.OCT  前回、2回に渡って鉄道模型博物館について、記事をアップしました。今回は実際のUSAレールでの取材?をご披露します。事前に調査せず、行き当たりばったりでの撮り鉄です。出張の学会発表を終えて、まあ悠然と散策した結果です。  SantaFe駅。由緒ある駅だとは後日知りました。サンディエゴのミッドタウンとしては、この建物だけ歴史を感じさせてく . . . 本文を読む