久しぶりに普通の家電屋の仕事をする。
店頭販売でIHジャー炊飯器の注文を受け、AmazonにパナソニックSR-HD102-Wを注文した。
Panasonic IHジャー炊飯器 5.5合 ホワイト SR-HD102-W
¥ 9,660
\9,660とと安い(相場は12,000円前後)のですぐに注文したが、とどいたのは何と中古品だった。
こんなのを売るわけにはいかないので、返品することにした。返品リクエストを受けたことはあるが、
自分で購入した商品の返品リクエストをしたのは初めてだ。
代わりに再度Amazonで、SR-HD102-Wを注文。これは12,000円(税込・消費税込み)だった。
すぐに支払いを済ませ、Amazonの倉庫からの発送なので、すぐに発送されると思っていたが、
なかなか発送の連絡がこないので、カスタマー・サポートへ連絡した。
「お問い合わせいただいた商品『Panasonic IHジャー炊飯器 5.5合 ホワイト SR-HD102-W』についてお調べいたしましたところ、出荷準備の行程が終盤まで進んでおり、間もなく発送予定であることがわかりました。ご注文商品は、中部地方にある配送センターから発送される予定です。」
という返事がきたが、その日の夕方になっても、発送の連絡がこなかった。
お客様も「まだか?」と店に怒鳴り込んできた。
再度Amazonのカスタマー・サポートへ連絡すると、
「本日中の発送の見込みとなります。商品発送時にはEメールにてご案内をさせていただきますので、そちらをお待ちくださいますようお願いいたします。
なお、このたびの商品は、中部地方の配送センターから発送いたします。配送業務につきましては24時間稼動しておりますので、お届けは10月17日の可能性が高いかと存じます。」
という返事が18:30ごろきた。
私はその間、「万が一、翌日に届かないとまずいことになる」と心配し、念のために午後5時までに注文すれば、翌朝代引で到着が可能な別のネットショップにもう1台バックアップとして注文しておいた。
結果、万が一のために注文しておいたSR-HC104-Wのほうが先に届いた。すぐにお客様に届けた。無償アップグレードとして上位機種のSR-HC104を販売し、喜んでいただけたが、このお客様のご主人のほうがやや忘れっぽく短気のため(今回の注文も忘れていた)、後日「なんだこの商品は」などとクレームを付けてくるのではないかと心配である。
SR-HC104の印象だが、上面がシルバー、銅釜で高級感がある。心配なのは、内釜に「銀しゃり」「エコ炊飯」「浸し米炊飯」などと色々なコースがあり、一見どのコースを選べば普通の炊飯コースになるのかが、お年寄りには判断が難しいのではないのか?
取っ手(ハンドル)が付いているのはいい。
以前、高級な炊飯器を販売して、「おいしくご飯が炊けない」とお客様から怒られ、何度も訪問し、パナソニックのサポートにも連絡し、ひどい目に遭ったことがある。
これは機器の故障ではなく、水加減の問題だったことがわかり、最終的にはおいしいご飯が炊けることができたが、それまでに収益以上の時間を費やし、またひどく怒られたことにより精神的にも滅入った。なったく炊飯器の販売ではいい思い出がない。