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(仮)ネット販売で生き残る電気屋のブログ

元電気屋、今もやや電気屋がネット通販で生き残るためのあれこれ。

粗利とは

2018年07月31日 | 経理
粗利とは
ここに詳しい
簡単にわかる!売上原価と粗利(売上総利益)の考え方
1個300円のLED電球を1年間で100個仕入れ、1個500円で100個販売した場合の売上は50,000円。
その際の粗利は20,000円、売上原価は30,000円となる。

売上原価(仕入)
※ものを作らない業種の人件費(間接労務費)は売上原価に含めない。

粗利(売上総利益)
を知る。

【ヤフオク!改善要望アンケート】ヤフオク!の「ここ、直してほしい!!」ありますか?[Yahoo! JAPAN]

2016年02月08日 | 経理
ヤフオクから【ヤフオク!改善要望アンケート】ヤフオク!の「ここ、直してほしい!!」ありますか?[Yahoo! JAPAN]という生意気なメールがきた。
期間:2016年2月5日~2016年2月14日
たくさんあるので、すぐには全部思いつかないので、とりあえずこちらに思い浮かんだ順にメモしてみた。

・かんたん決済で送料を含めずに入金してくるケースが多い。
・かんたん決済を先に行って、送付先をなかなか連絡してこないケースが多い。
・落札システム手数料が高すぎる。
・自動再出品の回数が3回では少なすぎる。「無限」があってもいいくらい。Amazonなど一度出品すれば売れるまでずっと掲載される。ヤフオクは再出品の作業をしなければならない手間が無駄。まったく意味がない。時間がもったいない。
・携帯メールの参加者にPCからのメールが届かないケースが頻出
・出品ページの仕様変更など絶対にやらないで欲しい。出品者も落札者も混乱するだけ。見慣れたページの構成がいちばんいい。
・次のガイドラインは全くのナンセンス→「 出品者以外の第三者から同じような商品であると認識される商品等
(当該認識の有無は当社が規格・種類・性質などを総合的に勘案して
判断いたします)を、1 日に2オークションID以上で出品することを禁止します。」
同じ商品が多数在庫があるのであれば、「個数」を1~9個の間で調整し、1つのオークションIDにまとめてご出品などするよりは、1回1回出品したほうが落札者の目に触れやすいし、売上げも当然上がる。「あるいは、日を変えてご出品」というが、だったら、予約出品のファイルが15までというのは少なすぎる。
・ヤフオクの出品者がこぞってAmazonへ移動してしまったのは、ヤフオクの出品者に対する対応が極めて杜撰だからだ。Amazonは出品者に対してとても手厚くサポートしてくれる。
唯一、ヤフオクの出品者への対応として、「0円宣言」はとてもよかったが、その後の値上げ、特に特に落札価格が999円以下は54円というのはひどい。 これによって、999円以下の商品を出品しにくくなった(というか、ヤフオクでの出品から撤退した)また、これは、送料無料の出品への誘導かと思うが、当店も仕方なく送料無料に切り替えて出品し直したものもあるが、「送料無料」にしたからよく売れるようになったものなどなかった。

エプソン財務応援R4 Lite

2015年11月23日 | 経理
エプソンの「財務応援R4 Lite」を今年から使用している。
今までの税理士が突然廃業してしまい、今年から頼んでいる税理士が
このソフトを使っているので、入力しているが、まだ、月に1度訪問
してくれる税理士が約1ヶ月分の入力をやってくれている。私は、現
金の部分だけを入力しているだけなので楽だ。

このソフト、バージョンアップを度々求めてきて、2,3日前にや
はりバージョンアップをしたら、起動しなくなってしまった。
次のようなエラーが出る。

「データベースとの接続に失敗しました。
データベースサーバーの立ち上げやネットワークの
設定内容を確認してから、再起動してください。」