
Rising with the morning sun
We'll be surfing till the evening comes
Watching the sets roll in
Grab our boards and paddle again
1968年3月16日に週間ランキング第1位、年間ランキング6位を獲得(ビルボード誌)。
ロック時代(1955年7月9日以降)では初めて、アーティストの死後に発表されてチャート1位を獲得したシングルとなった。
So I'm just
Surfing with the doc' on the bay
Riding the waves into the day
I'm just surfin with the doc' on the bay
Passin the time...
1967年カリフォルニア州サウサリートのボートハウスに滞在していたオーティスは、プロデューサーだったスティーヴ・クロッパーと共にこの曲を作り上げ、12月初めにメンフィスのスタックス・レコードのスタジオでこの曲のレコーディングを行った。録音終了後、オーティスは大ヒットになると周囲に話していたという。
しかしその数日後の12月10日、オーティスの自家用飛行機が、ウィスコンシン州マディソンに向かう途中マノマ湖に墜落した。オーティスと、バックバンドバーケイズのメンバー、スタッフ、パイロットの4人が死亡。
曲の完成を聴かぬまま、帰らぬ人となってしまったオーティス・レディングだったが、彼の予感通り、最大のヒット曲となった。

此方、雨の朝となり寒い一日との予報です。
珍しく山間部では雪が舞う・・とか:radioより
昨日は、オーティスの命日だったのですね。
知りませんでした。曲は良くradioで聴いてましたが、
こんなエピソード:歴史が有るとは・・・・
8日はJohon Lennonの命日でしたね。
また、明日と来週3日は今年最後の遠出出張です。
寒い日々が続きます。暖かくしてお過ごし下さい。
佳い日々を
哀愁を感じますね。
オーテイスはスローならこの曲アップならお
前を離さないが一番かな?
この時期のアトランテック系のソウルはどれ
も素晴らしいですね。
夕べ、ポール・マッカットニーの特番があって、その時に
12月10日の出来事でオーテイスの名前が
もしかして以前にもこの曲をアップしてたかもです。
このエピソードも別な音楽番組で知りました。
この曲を遺していかれたんですね。
ジョン・レノンの命日は8日でしたね。
今日は冷たい雨の一日
これから本格的な冬が始まりそうです。
nspire1001さんも、お忙しい日々が続きますが、お体に注意なさってくださいね。
風邪ひきませんように。
最後の口笛、切なく哀愁が漂いますよね。
この曲のフィナーレを何かしらの余韻を感じます。
こういう秘話を聞くと尚更です。
アップテンポ曲「お前を離さない」ってこの曲ですよね。
http://www.youtube.com/watch?v=pOXq_vLCjco
この曲も彼の作詞・作曲ですね。
こういうソウルフルな曲、静かな夜に聴くと沁みてきますね♬