正月を故郷の福島(本宮市)で過ごし、本日午後、無事に札幌へ戻ってまいりました。
前にもお知らせしたとおり、今回初めて羽田空港便を利用して帰省したわけですが、
飛行機の窓から外を眺めていたところ、見慣れた風景が眼に飛び込んできたのです。
それは、上空約10,000mから見た私の故郷でした。
蛇行しながら悠々と流れる阿武隈川や、本宮市内を縦断する国道4号線、東北自動車道
がはっきりと確認でき、一目で本宮市であることが分かります。
みなさんにはあまり興味がないかと思いますが、機内から撮影した私の故郷の画像を
どうぞご覧ください。
↑ 平成22年1月1日元旦
新千歳空港から羽田空港に向かう途中、機内より撮影した画像です。
雲さえなければ、飛行機からはこんな風景が見れます!!
上空約10,000mから見た、私の故郷(本宮市)の中心市街地です。
真っ白で、すごい雪国のようですが、普段はあまり雪は降らないん
ですよ。
↑ 同上の画像を、もっと広範囲に撮影したものです。
この画像には、私の家が建っている住宅団地も写っています。
↑ これも、機内から撮影した画像です。
広々とした関東平野の先には、神々しくそびえる富士山が見えました。
残念ながら、福島空港便では富士山は見えないんですよね。