・ 【然別湖はダム湖なのに綺麗な湖でした】
湖にたたづむ乙女のようです、北十勝を巡ります、僕は明日もこのルートで旭川迄行く予定です
・ 【集合は宿近くのマックにしました】
宿が異なる僕ですが、運よく給油中の軍団発見です
・ 【変わらぬマックですが、本日株主優待券が配られました】
最高のグレードのマックが選べます、僕は宿で食べて来たのでコーヒーだけで券は頂くだけにしておきます
(昼時間帯の最高のビッグマックを食べましょう)
・ 【マックで満腹、出発の用意が整いました】
空には夏の十勝ブルーが広がってました
・ 【ゴージャスなトイレにうっとりの士幌道の駅です】
設備が豪華でも地元物産を販売しているコーナーが見当たりません、安い地元の物産品が置いてないと魅力は半減だそうです
・ 【ナイタイ高原に到着でした】
女子は最近できたモダンなカフェに興味があるそうです、何時までも心は乙女なのです
・ 【何故か北海道に来るライダー同士はピースサインを交わします】
ここは沢山のライダーさんが集まります、手を下ろす暇がないほどライダーさんとすれ違います
(片手運転は危ないです)
・ 【ナイタイ高原から見る十勝の風景です】
高さ、広さ、空も大地も写真には収められません
・ 【景色を断ち割って撮影です】
魚眼レンズでなければこの景色は収められません
: 【青い空にはソフトクリームが似合うのです】
真っ黒いイカ墨系をチョイスして唇が真っ黒になってました
・ 【昨日までの雨景色ではありません】
絶好の天気の日に来ることが出来ました、これで80%十勝を見たことになります
・ 【バイクで一段高い所に行けます】
青い空が更に広がっただけでした
・ 【少しバイクも小さく見えました】
バイク屋さんは続々と登ってくるライダーさんと何か話してます
・ 【最後に放牧しているホルスタインを見て感激でした】
遠くで点のようになっていた牛を真近で見ると感激もひとしおです、これから更に北上して糠平湖に行き士幌線の
昔の橋梁を見てきます
ナイタイ高原ある事は知ってましたが、士幌高原でも似たような景色だったのでいままで行って事なかったのです
確かに十勝は広いですが、ここまでに耕地が広がったのは先人の力だと思います、熊に襲われながら、木を切り倒し
馬を使って1本1本抜根して耕し、畑地を作って行ったのです、運良く耕地を手に入れたもの、手に入れた土地が
悪く作物が適さなかった人もいました、水に恵まれず止む無く離農して行った多くの家族もいます
(観光で脚光を浴びる十勝でも残酷な歴史を含んでいるのです)
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