・ 【見上げる高さに展望台があります】
一昨年でしょうか?見上げる高さの展望台を見て先に行って登れる所があるのでしょうか?
登る入口は手前過ぎて気が付きませんでしたから、今回は登ってみましょう
看板の所から入るのです、(2年前には入り口はもっと先にあるものと思っていました)
・ 【「岩石公園」とはその名の通りの公園です】
岩石公園と名付けられていますから、岩がゴロゴロなんでしょうね
取りあえず急坂を上がれる所まで上がってみましょう
反対側も岩山ででした!
・ 【山をどんどん上がって行きましょう】
断崖絶壁が続く雄冬海岸です、北海道の断崖絶壁は黄金道路と言われるほどにお金が使われた
襟裳岬に通じる道路、落盤事故があってバスの乗客が犠牲になった余市から積丹に通じる道路
と雄冬海岸道路があって、北海道開発局は実に長大なトンネル工事をやっています
(海傍の断崖をくり貫い細いトンネルを廃止にして新たに安全で長大なトンネルを作りました)
この工事で道路予算の大半が使われてしまった言われております
高度はどんどん上がって行きます!
・ 【やがて下には海が広がってきます】
車で上がる駐車場までは高さ70mかしら。そこから階段が伸びていまして30mは登るでしょう?
(まむし出没注意の看板を見ながら上がります)
熊出没看板は多いのですが、「まむし」とは珍しいです
とうとうココまで着ましたが余り感激はありません!
・ 【展望台についても道は続いています】
土産物店、売店、全く人を寄せ付けない無人の展望台なのです、今回の北海道旅は
こんな所ばかりを徘徊しています
眼下には雄冬漁港が見えています!
・ 【雄冬港が見えてきます】
見えてはいますが、余り感傷的な気分になりません
看板もさみしい風情です
・ 【看板くらい塗りなおして貰いたいね】
観光地と自認するなら、メンテナンスは大事です
雨が近いと思います、曇った日本海です!
・ 【雨がパラついた日本海】
本日までの天気はこれで終いです、低気圧が向かっていまして、これから雨天になるのは
間違いありません!
覚悟して進みましょう
一昨年でしょうか?見上げる高さの展望台を見て先に行って登れる所があるのでしょうか?
登る入口は手前過ぎて気が付きませんでしたから、今回は登ってみましょう
看板の所から入るのです、(2年前には入り口はもっと先にあるものと思っていました)
・ 【「岩石公園」とはその名の通りの公園です】
岩石公園と名付けられていますから、岩がゴロゴロなんでしょうね
取りあえず急坂を上がれる所まで上がってみましょう
反対側も岩山ででした!
・ 【山をどんどん上がって行きましょう】
断崖絶壁が続く雄冬海岸です、北海道の断崖絶壁は黄金道路と言われるほどにお金が使われた
襟裳岬に通じる道路、落盤事故があってバスの乗客が犠牲になった余市から積丹に通じる道路
と雄冬海岸道路があって、北海道開発局は実に長大なトンネル工事をやっています
(海傍の断崖をくり貫い細いトンネルを廃止にして新たに安全で長大なトンネルを作りました)
この工事で道路予算の大半が使われてしまった言われております
高度はどんどん上がって行きます!
・ 【やがて下には海が広がってきます】
車で上がる駐車場までは高さ70mかしら。そこから階段が伸びていまして30mは登るでしょう?
(まむし出没注意の看板を見ながら上がります)
熊出没看板は多いのですが、「まむし」とは珍しいです
とうとうココまで着ましたが余り感激はありません!
・ 【展望台についても道は続いています】
土産物店、売店、全く人を寄せ付けない無人の展望台なのです、今回の北海道旅は
こんな所ばかりを徘徊しています
眼下には雄冬漁港が見えています!
・ 【雄冬港が見えてきます】
見えてはいますが、余り感傷的な気分になりません
看板もさみしい風情です
・ 【看板くらい塗りなおして貰いたいね】
観光地と自認するなら、メンテナンスは大事です
雨が近いと思います、曇った日本海です!
・ 【雨がパラついた日本海】
本日までの天気はこれで終いです、低気圧が向かっていまして、これから雨天になるのは
間違いありません!
覚悟して進みましょう
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