・ 【何をやっても長続きしませんが】
おや今気がつきました、暖簾が夏向きの白に変わっていました!
テニスはこの2年続いています、午前中にテニスを終えると「妙ぎ亭」さんに寄って、ママはそのまま
城ヶ崎デイセンターに寄って、先に入って飲んでいる僕と合流して「そば」を戴いて家に戻って
午後はお酒酔いを覚まし&昼寝というパターンが毎週土曜日に繰り返されています
(従って庭仕事は土曜日の早朝だけという短さですから、今の時期雑草の蔓延りに負けてしまうのです)
最近はお蕎麦屋さんに来て飲むだけ、自慢の手打ち「そば」を食べないで帰る事が多くなってます!
・ 【うだるような夏日が続いております】
テニスを終わるとママをデイセンターで下ろして、僕は家でシャワーを着替えをしてデイセンターに戻りますが
お風呂は男女別時間帯制ですからママだけ入浴しいるはずです、裏手に回ると道路があってゴルフ練習場があって
その隣に「妙ぎ亭」さんが鎮座しているのです、「そば屋」さんでありながらつまみの小鉢が白板メニューに
掲げられています
「う~む」しばし沈思黙考の末、真ん中4品とか、左から3品と一番最後なんて言いながら頼みます
(お客さんは「そば」の出来上がりを長いこと待ってますが、ビールは注文してすぐに出てきます)
お客さんの大半は車で来ていてご主人様は運転手さんです、当然飲めるのに飲めません、勘定を支払う方が
飲めませんから当然相方さんだって飲めない雰囲気になってます
やがてやってくる「ビール」を恨めしそうに眺めています、その内小鉢も早めにやって着まして、
「俺の方が先に注文しているのに!」を「うらめしげ」光線を放って複雑な感情になっています
何しろ台所でおそばを作る、てんぷらを揚げるのはご主人様お一人だけなんです!
・ 【ご夫婦二人の家族経営ですから人手不足です】
見てくだされ200円小鉢の充実振りに感心でしょう、これを見て飲まない手はありません!
まず駐車場に車が3台あって、お店に入ってまだ「おそば」が着ていないようだったら40分待ちを覚悟してください
ビールを戴いて、片口で出てくるお酒は正味1号はある冷酒です、蕎麦湯割り、焼酎の水割りはジョッキで出てきます
小鉢は全て一品200円で大衆立ち飲み居酒屋さんより、かなりお安い価格なのものん兵衛にとっては嬉しいのです
おそばを注文して順番待ちのお客さんを前にして飲みだして済まない気持ちと飲める自分の幸せ感が交錯します
やがて待っていたお客さんにもおそばが届いて一緒に幸せの運命共同体感が生まれてきます!
(勿論毎回そんな事はありませんが・・・・)
もりそば550円は伊豆高原地区で最安だと思います、手打ち細めんで一見量が少ないかなと思いますが
結構腹持ちします、やはりそばはシンプルイズベストだと思います、もりそばが一番です
メニューは暖かいのと冷たいのと一品味が変わった「てんぷら」「くるみ」「岩のり」「とろろ」「かも」の
バリエーションがありまして、全て盛り込んだのもありますが、これを5人前も頼まれるとそれだけ30分以上の
待ち時間も覚悟なんですが、後から入ってくるお客さんはそれがわかりません、注文があってからゆで始めます
今、旭川のネットカフェーにいまして、叔父さんの所で一泊でした、奥様が昨年腰痛が酷くなって1ヶ月入院していました
腰が曲がって可愛そうな位でした、
今でも仕事を手伝ってるそうですが無理すると再発しそうなので心配です、
友とも会ってきました彼は胃がんと耳の裏側もがんで放射線治療と病気の話ばかりでした
2年前にあった時は沈んでいました、「味覚が麻痺して仕事ができない!」と悩んでました
再発の症状がないので元の仕事にも復帰していまして明るく飲んでくれました、僕も心臓と病気の出る話で
盛り上がってしまいました
彼は熟年離婚ですから、しんみり語っていました、「一人で入院&手術は寂しかった!」だったら元に戻ればなんです
それはできないようです、
人生いろいろ、夫婦もいろいろです、ママへこれからも喧嘩せず自己主張せず仲良くやっていきましょう
(年金は離婚すると半分、お酒も毎日、美味しい物を鱈腹食べさして病死の場合は2/3になるそうです)
どこへ行くのか未だ決まってません、道路標識は北見・網走方面となって僕を誘っているようです
おや今気がつきました、暖簾が夏向きの白に変わっていました!
テニスはこの2年続いています、午前中にテニスを終えると「妙ぎ亭」さんに寄って、ママはそのまま
城ヶ崎デイセンターに寄って、先に入って飲んでいる僕と合流して「そば」を戴いて家に戻って
午後はお酒酔いを覚まし&昼寝というパターンが毎週土曜日に繰り返されています
(従って庭仕事は土曜日の早朝だけという短さですから、今の時期雑草の蔓延りに負けてしまうのです)
最近はお蕎麦屋さんに来て飲むだけ、自慢の手打ち「そば」を食べないで帰る事が多くなってます!
・ 【うだるような夏日が続いております】
テニスを終わるとママをデイセンターで下ろして、僕は家でシャワーを着替えをしてデイセンターに戻りますが
お風呂は男女別時間帯制ですからママだけ入浴しいるはずです、裏手に回ると道路があってゴルフ練習場があって
その隣に「妙ぎ亭」さんが鎮座しているのです、「そば屋」さんでありながらつまみの小鉢が白板メニューに
掲げられています
「う~む」しばし沈思黙考の末、真ん中4品とか、左から3品と一番最後なんて言いながら頼みます
(お客さんは「そば」の出来上がりを長いこと待ってますが、ビールは注文してすぐに出てきます)
お客さんの大半は車で来ていてご主人様は運転手さんです、当然飲めるのに飲めません、勘定を支払う方が
飲めませんから当然相方さんだって飲めない雰囲気になってます
やがてやってくる「ビール」を恨めしそうに眺めています、その内小鉢も早めにやって着まして、
「俺の方が先に注文しているのに!」を「うらめしげ」光線を放って複雑な感情になっています
何しろ台所でおそばを作る、てんぷらを揚げるのはご主人様お一人だけなんです!
・ 【ご夫婦二人の家族経営ですから人手不足です】
見てくだされ200円小鉢の充実振りに感心でしょう、これを見て飲まない手はありません!
まず駐車場に車が3台あって、お店に入ってまだ「おそば」が着ていないようだったら40分待ちを覚悟してください
ビールを戴いて、片口で出てくるお酒は正味1号はある冷酒です、蕎麦湯割り、焼酎の水割りはジョッキで出てきます
小鉢は全て一品200円で大衆立ち飲み居酒屋さんより、かなりお安い価格なのものん兵衛にとっては嬉しいのです
おそばを注文して順番待ちのお客さんを前にして飲みだして済まない気持ちと飲める自分の幸せ感が交錯します
やがて待っていたお客さんにもおそばが届いて一緒に幸せの運命共同体感が生まれてきます!
(勿論毎回そんな事はありませんが・・・・)
もりそば550円は伊豆高原地区で最安だと思います、手打ち細めんで一見量が少ないかなと思いますが
結構腹持ちします、やはりそばはシンプルイズベストだと思います、もりそばが一番です
メニューは暖かいのと冷たいのと一品味が変わった「てんぷら」「くるみ」「岩のり」「とろろ」「かも」の
バリエーションがありまして、全て盛り込んだのもありますが、これを5人前も頼まれるとそれだけ30分以上の
待ち時間も覚悟なんですが、後から入ってくるお客さんはそれがわかりません、注文があってからゆで始めます
今、旭川のネットカフェーにいまして、叔父さんの所で一泊でした、奥様が昨年腰痛が酷くなって1ヶ月入院していました
腰が曲がって可愛そうな位でした、
今でも仕事を手伝ってるそうですが無理すると再発しそうなので心配です、
友とも会ってきました彼は胃がんと耳の裏側もがんで放射線治療と病気の話ばかりでした
2年前にあった時は沈んでいました、「味覚が麻痺して仕事ができない!」と悩んでました
再発の症状がないので元の仕事にも復帰していまして明るく飲んでくれました、僕も心臓と病気の出る話で
盛り上がってしまいました
彼は熟年離婚ですから、しんみり語っていました、「一人で入院&手術は寂しかった!」だったら元に戻ればなんです
それはできないようです、
人生いろいろ、夫婦もいろいろです、ママへこれからも喧嘩せず自己主張せず仲良くやっていきましょう
(年金は離婚すると半分、お酒も毎日、美味しい物を鱈腹食べさして病死の場合は2/3になるそうです)
どこへ行くのか未だ決まってません、道路標識は北見・網走方面となって僕を誘っているようです
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
涼しいというより寒いのですが土地の人はそれでもウチワ片手に薄着で首からタオルぶら下げて
暑い暑いを連発「暑くって仕方ないっしょ!」ですが、どこがそんなに暑いのでしょうか?
(皆様のおかれた状況をカンガミて、なんか大変申し訳ないっしょです)
東京は連日猛暑です
暑すぎてバイクに乗る勇気が出ませんよ
明日は会社で焼き鳥大会
この暑いのに炭火ですよ
オババはエアコンの利いた部屋で食べるだけ
ツーリングらしいツーリングはしばらく出来ませんよ
短い秋には峠に行きたい