しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

伊豆に戻ってみればカラスの仕業でした

2019年05月29日 | 野鳥・昆虫・生き物
・                          【カラスは食べ物が無い袋だって見境ありません】

食べ散らかすのが悪いのでしょうか?食べ物は入っていないのに食い荒らすカラスが悪いのでしょうか
カラスはクッチャロ湖キャンプ場にもいて、食べ物があると目ざとく食い荒らします、ごみ置き場は厳重に鉄製の籠で
囲まれてました
カラスの嘴は強く芝生の1枚は重いのに剥がされてしまいました、古い芝生だったので虫がいるようでした


・            【キンギョソウもそろそろ終わりですね】

春中咲いてくれました、今は花壇を整理するために全て取り払って子供が何かを植えてくれるのを待っています



昨年のIさんから見ると僕の車は見違えるようになったそうです


・             【隣への駐車も許可して頂きました】

車は故障なく走れば良いと思っていた自分の価値観を根底から崩して戴きました、綺麗な今のうちは洗車もしますし、毎日の汚れ落としも欠かせません
走行には影響がなかったヘッドライトのカバーも新しくしました、屋根横のライトカバー、サイドミラーの交換もしています
ナビを新しくして、バックモニターが見えるようになりましたと言ったら感激してくれました

Iさんの車も新装備を付けていました


・             【ドアへ防虫網の設置でした】

磁石がついていますのでぴったり網戸となって虫の進入を防ぎます、網はホームセンターで一般のドアサイズ用として売ってますが
キャンカ―のドアサイズや取り付けに自作で工夫したそうです

(僕のは中が見難いバスタオルをカーテン替わりに垂らしているので虫は防げません、虫が入ったら殺虫剤の噴霧です)


・              【僕のカギは完全に壊れて途中で捨てて来ました】

現在テープで鍵部を覆ってますが、不格好極まりないのです、これら幾つか見劣りする部分を除けば隣にすり寄っても良いレベルになったそうです
鍵についてはネットで調べて見ようと思ってましたが、Iさんから親切にも新潟の業者の連絡先まで戴きました、キャンカーの
装備情報にとても詳しいのです

(キャンカーに拘りを持っている人でとても面倒見の良い人です、夏は北海道、冬は九州で長期キャンプを張っていて
 大阪の自宅にいるのは3月位と言ってました)

ママへ:このような人が北海道には沢山来ていましてママの地元の九州から夏の蒸し暑さから逃れたい理由だけで渡って来る人もいます
    大阪のSさんに至っては釣り三昧の人で2か月はイトウという大型のマスを追いかけていますし、7月からはヤマメ釣り
    9月からは秋サケ釣りに知床の小さな川に冬までこもる人もいるのです

    (この人たちも一人で来ていまして僕のささやかな過ごし方に同調してくれています)


・             【クッチャロ湖ホテルの温泉は料金が2時から高くなります】

2時までなら400円で入れます、お湯はぬるっと肌にまとわりつく美肌の温泉です、サウナもあって汗もたっぷり流せます


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