贅沢な朝食を長男がご馳走してくれました

・　　　　　　　　　　　　　【前日に明日の朝飯一緒に食べようとお誘いがありました】

多分郊外レストランでモーニングでも頂けるかなと思ってすぐに了解しました、車が来たので乗ったら行った所は

横浜の高級ホテルで黒服の人がうやうやしく迎えてくれました、本当はもっと大衆的な所が僕は良いのですが、久しぶりに

緊張して食べる事になりました、ホテルで朝食とは思いもよらない贅沢でした

（長男はこの所入院騒動があって、我が家族に迷惑かけたと思ってるのでしょう）

実際は次男の誕生祝だったのでした、僕の「父の日」はついでだったようです

・　　　　　　【違っていまして横浜に一流ホテルでのお食事でした】

ブッフェスタイルですがウエイターが恭しく席に案内してくれます、ここに来るのはお金持ちの老人ばかりかなと思ってましたが

意外に若いカップルや若い家族が多いのでちょっと驚きました、結構混んでいて満員の盛況でもありました

（日本には若いセレブが多いのですね）

・　　　　　　【我が家から使わなくてもいい高速道路を使って入場でした】

いつもバイクで移動です、ホテルの入り口からスムーズに地下駐車場に入場でした、ホテルの地下駐車場には通常バイクは入りません

長男も手慣れた動きでどんどん駐車場の中に入っていきます、どの辺に停めたら近くにエレベータがあるのか分かってるみたいです

（人生で初めてのハリウッド映画のように高層ビルの地下駐車場へ入場でした）

・　　　　　　　【レストランはこのビルの７０階に位置しています】

地価の駐車場から一旦１階に出て、７０階行のエレベータにのります、エレベータは全く揺れもせずに高速でレストランに到着です

（いきなり外国人のお客をすれ違って僕はちょっと固まりました）

なんでママが付いてきたのか分かりませんが、着替えたうえで車に乗ってきました

・　　　　　【お金持ちのおじいさんや外国人に囲まれるかと思ってました】

勝手知ったる息子はどんどん奥に入っていきます、僕たちはうつむいて申し訳ないような格好でついて行きます

・　　　　　　【地価のショッピング街は朝なので閑散としていました】

僕はこのお店で十分ですが、息子は先を急ぎます

・　　　　　　　　　【地下街でやってる所は少し庶民的でした】

いつもならここに入って満足です、コメダコーヒーなら僕も知ってますし、我が家の近くにもあります、息子は70階にあるレストランへ

エレベータは静かですが高速の７０階に行きますが、耳に刺激がありました、息子は迷いもせずに歩いていきます

（ご馳走になる僕たちは歩いてサザエさん家族となって俯いてついて行きました）

今日も梅雨らしい日になりました、午前中こそ日差しはちょこっとありましたが、午後には雨が降って来ました

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