・ 【絵画作品の多い中で立体部門の参加は少なかったです】
今日は美術展の作品て作品撤拠日で行って来ました、作品はマネキンの様な人台に飾って2体分ありますがスクーターの荷台に乗っけました
(スクーターの後部にはママが座って機材はトランクとトランクの上に満載で乗せました)
・ 【毎年開かれてますが、今回は展示作品は少なかったです】
山下公園横の県民ホールで開催されました、作品が少ないように見えたのは前回同じような美術展と重複して開催されていました
・ 【入賞すると通知が届きます】
ママは多趣味で何でもこなします、老後に趣味を持つのは充実した事です、反対に僕は何の趣味を持たずにスクーターで放浪する位です
(従って協力できるのは作品の搬入・搬出を手伝う位です)
・ 【趣味とは言え作品作りに下手な妥協はしません】
前回の受賞で新作には新たな意気込みで向かってました、作品作る瞬間だけは膝の痛みを感じない見たいです
(下に撤収ようの風呂敷を下に置いたら、係りの人が隅に移動させました、僕には作品に対するデリカシーも無いのです)
・ 【美術展の雰囲気です】
ママの作品に遠い伊豆から見に来てくれる友達もいました、趣味を通しての友達も多くなります
(開催期間中ママは毎日会場に出向いてました)
・ 【大型の絵画作為品も多数展示されてました】
主展示会場の他に展示会場が4つあって、会場は余ってました、前回は別の美術展も同時に開かれてましたから
多作品だったような気がします
(少子化が進んでます、作品も少なくなっているので主催者も頭を悩ませていました)
・ 【鹿のいる風景ですが・・・・】
モデルの野生シカは直ぐに逃げると思います、疑問が湧いてきました、どうして描写できるのでしょうか
(北海道の羅臼に行くと大きな角を持ったシカが横丁から出て来て驚きました、子供達に聞くとこれも日常の風景だそうです)
イメージに残ってるだけで詳細は不明です、画才もないので描けません
・ 【最近できた小田原の商業ビルの家並です】
駅横にあって昔イメージの土産物や食事処が並んでました、精密に書かれていて江戸情緒を感じさせてくれます
・ 【細かい細密画もありました】
繊細なタッチで描いた力作に違いありません
・ 【受賞作品と作品の一覧です】
ママの名前もありましたが、出展作品はどれも秀作だと思いました
・ 【モデルのいる人物象は分かりやすいです】
素人には分からない苦労があると思います
・ 【会場の雰囲気Ⅱです】
このような力作に囲まれているとママの作品価値も疑わしく見えますが、作品を作るのに試行錯誤を繰り返し、夜遅くまで作っていたのです
・ 【左手の作品が今回の受賞作品でした】
僕が無遠慮に置いた撤収用の風呂敷も係りの人から隠されていました
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