![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/ae/d2fbc153f878c8db78696c8d5bd6f446.jpg)
・ 【暑い夏でも百日紅だけは元気に咲いています】
昨年枝を払って幹も短くしたのに百日紅は不死鳥のように再生して来ます、長く咲く花で花は次々へと咲くたいです
(地面にはピンクの花殻が落ちていました)
・ 【枝を全部切って幹だけでも夏になると花が咲きます】
皮も少し剥がれましたが自己再生能力だけで復活してきて、我が家で一番背が高い木になっています
・ 【時にうっとおしく感じます】
懸命に夏の太陽に向かって咲き誇っていまして、温暖化を物ともしない植物です
・ 【いつの間にか一番背が高くなってます】
小さい庭ですから大きな木はいりません、水やりにも手を掛けません手間の掛からない木です
首都圏の新コロナの第5派はなんとなく高止まりから下落方向に向かっているように思いますが、地方には緊急事態が
宣言されていますので、流行は首都圏から地方に向かっているように思います、このまま流行が広がってワクチン効果も
出てきて感染流行は終息に向かうといったシナリオが想定してきますが、疫病の侵攻は何派にも及んできますので
安心できないです、入院できない、救急でも搬送できない医療崩壊が進んいます、病床はあるのに人材・設備がないので
入院できない状態は何とかならないでしょうか、野戦病院や酸素ステイション、柔軟な治療薬の投与などで対策を
とって貰いたい、国の政策には後手後手感がありますね、野戦病院の次は3回目のワクチン投与とか、次なる一手で
迅速で納得のいく対策を取って貰いたいです
大阪は、それを踏まえたうえで、やるという方向にかじを切ったようです。
一番の問題は人材ですね、、、
コロナ患者の一人にあたる看護師の数も
通常より多いですし、人材確保、、、
酸素ステーション、横浜では
みなとみらいのワシントンホテル?でしたっけ
療養されてる方向けに、
医療関係者が聞くと、え?という量を
日々運び込んでます。
横浜市は、まだ、ここ数週間
危機的な状況が続くと思います。
ご近所さんで、自宅療養
緊急搬送、、、目にしています。
https://www.hamakei.com/column/312/
新たなる対策の手立てを打って貰いたいです、ワクチンも全人口50%打って来ましたから
そろそろ集団免疫の効果も出て来るような気がします
総力戦と力を入れた頃に収束に向かうのではと5波の経緯を
希望的観測で見守っておりますし、最初から総力戦でワクチン対応して貰いたかったです
回すために、出荷調整が起きて
ワクチンの遅れは、想定外でしたからね。。。
悔やまれますが、致し方ないです。
ブレークスルー感染が、かなり出てきているようで
そのうえ、重篤化までしてしまっている。。。
想定外です。
シオノギさんの国産ワクチン、治療薬にも期待ですね
ひとりひとりが
危機感をもって、感染対策する
今はこれが最良だと思います。
なんとか、ラムダ株が
市中に広がる前に、いったん収束させたいものですね
他力本願ですが蔓延しても感染しない人もいますが、神様はどうやって分別しているのでしょう
個人個人が持っているかかり難い性質は訓練して身に付くものとしたら
実践したいです、息子は長風呂に入って下半身をいつも温めてまして
ワクチンも打たないそうです