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・ 【今日は薬の日でした、診察結果は何時も似たようなものです】
昔は心臓病、今は脳梗塞の予防です、他に糖尿、高尿酸、高血圧の病で成人病の見本市人間と言われています
ママから本格的に糖尿病食を言い渡され、1か月の苦行に耐えたところ、血圧、体重、血糖地、HbA1cは全て下がりました
でも60日分の薬の量は変わりません、先生からももうちょっと下がったらお薬の量を減らしましょう!でした
・ 【僕の勘違いで納豆は食べられないものと思ってました】
心臓をやった時、余りに飲む量が多くて自分で勝手に投薬量を調整していた所、脳梗塞を発症してしまいました
心臓と脳梗塞の予防で似たような治療薬があって、納豆やグレープジュースは飲めないものと思ってましたが、今回初めて
処方されている薬には納豆やグレープフルーツを飲んでも影響がない事が分かりました、医者の前ではまな板の鯉と
思って何も聞かないままに薬を処方して来ました、確かに心臓の時はそう言われて以来納豆は食べて来なかったのです
僕の勝手な思い込みで好きな納豆は食べられないと思ってました
(その点ママは違います、頂いた薬は納得いくまで先生に聞いていまして、できれば少なくしたいようです)
アフガニスタンに自衛隊は先手を打って法人関係者の救出に当たってます、第1便はゼロ、第2便で救出できたのはたった1人でした
先手を打ってと書きましたが、その後イスラム国のテロがあって500名近くいると思われる邦人関係者の帰国は宙に浮いた状態です
お隣の韓国では400人位の関係者が無事脱出できているのと比べて残念な結果となっています、自衛隊は現地が安全でない限り
輸送できない仕組みになっているそうですが、脱出期限を今月31日までとした中で、現地の混乱を思うと到底納得できない体制だと思います
イスラム国とタリバンは対立関係にあるとも聞こえてくる中で関係者の外交交渉に期待するしかありません
(現地に残っている日本人関係者は約500人いると聞きました、無事の脱出劇となるように期待しています)
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