しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

夏草かなと思ってましたが、木ですね

2022年01月21日 | 庭・花壇・建物

・        【隣地は全て伐採されたはずです】

雑木が蔓延って来ました、最初は背の高い夏草かなと思ってましたが、冬になっても枯れてきません

(どうやら木のようです、来年はこれから先に延びて行くでしょう)

・       【葉が落ちるだけで幹しっかり残ってます】

来年はこれから先に延びていきます、根元にはイノシシが掘った穴が点在しておりました

・      【一夏の間に延びてしまいました】

枝をかき分けるとイノシシさんが掘った穴も見えます、イノシシの1頭はわなに掛かって鉄の檻に入れられしまいました

冬になるとイノシシは美味しくなると言われますから、すでにお腹の中へ入ってしまったかも知れません

オミクロン対策でも国は一番大切な事を言ってません、国はワクチンを供給するので自治体は接種に全力あげて新コロナに対応して下さい!

なんで言えないのでしょうか、新コロナを積極的に封じ込めるのはワクチン接種しか対策はありません、マンボウや非常事態宣言では遅いのです

これは経験によって分かっている事です、ワクチン接種を幅広くやって貰いたいです、オミクロン株にだってワクチンはマンボウより効果はあると思います

ワクチンの接種率、オミクロンの感染数は相乗効果があってピークアウトすると思われます、国がやる政策としてワクチンの供給に全力を挙げてもらいたい

ワクチン政策でワクチンの供給、接種方法は前回で分かっている筈なのになぜできないのでしょうか、マンボウの目玉は人流抑制です

人流の抑制は経済の停滞につながります、ワクチンを打って流行がピークアウトを迎えれば感染を抑えた事になるのです

(集団免疫が出来て感染が収まるのか、感染がピークアウトした時、集団免疫が確立したと言えるのではないか)

オミクロン株の流行は新コロナの終息段階に来ていると思います


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