しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

団地の近くには高校もあったのです

2022年01月20日 | 雑感&放浪

・        【今は廃校になって横浜市の考古学館となって居りました】

体育館も目張りされて閉館の建物となってました、ここのグラウンドは草野球チームの早取り現場になってました

(僕はいつも誰より早くグランド確保に向かいますが、他のチームが多勢に任せて進出してくるので早く誰か来ないかなと心細くなってました)

団地にいたメンバーも当時は若くて区の2部リーグながら優勝の経験もありました

・           【子供たちが通った小学校です】

今は団地の子供達も減って人数が少ない学校になってしまいましたが、統廃合にならずに学校は残ってました

(少年サッカー時代の練習や試合の場所でありました、穢れを知らない可愛かった子供達の表情が浮かんできます)

・   【ホームラン賞でバットを戴いたバッテイングセンターは残ってました】

バッテイングセンタには良く通いました、僕は野球を知らないのでここで練習をしていました、真ん中のホームラン賞に当てるとバットが貰えました

(ここでの練習が良かったのか、1本だけですがフェンスオーバーのホームランを打てました)

僕だけが知らなかったのです、大量の小銭の入金について郵貯銀行だけが無料でしたが、17日から手数料を取るようになりました

僕はクレジットカードを持ってませんし、ETCもPAYPAYも知りませんし、残された人生静かに暮らそうと思ってました

全て現金決済ですから小銭が溜まっていきます、全て100円に切り上げて小銭は瓶の中に貯めて財布をできるだけ軽くしておりました

2,3月毎に溜まった瓶の硬貨を郵便局へ持って行って入金するのが何よりの楽しみにしていました、それがこの度手数料を取られる事が

判明して途方に暮れております、昔は郵便局では子供が貯金しやすいよう可愛らしい郵便ポスト型した預金箱を配っておりました

子供達も貯金箱を持って行くのが無常の楽しみにしていたのです、最近では通帳も有料化の方針ですし、小銭入金のも

手数料を取る合理化が提案されていますが、本当にオカシナ事だと思います、小銭が不要ならば硬貨は作らないでほしいです

少額取引でも決済の最後はこれで決着をつけて解決するのです、建前上企業は1円でもミスは許せない明快な取引が望まれています

(小さなお金でもお金に変わりありません、庶民の銀行郵貯が手数料を取るのは絶対に反対です!)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 伊豆スカイラインから富士山... | トップ | 夏草かなと思ってましたが、... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

雑感&放浪」カテゴリの最新記事