ママは何やらカボチャのような物を植えました

・　　　　　　　　　【収穫が目的でしょうか】

ママがなにか植えてます、簡単に仮払い機で払うと後の怒りがこわいのですが、カボチャを植えたとは聞いておりません

（早速メールでカボチャの周りは切らないようにと意見が入ってきました）

・　　　　　　　　　　　【すでに黄色い花も咲いておりました】

雑草を刈り取って行くとこれが浮かびあがって切るに切れないのです。こぼれ種から出てきたとは思えません

（種を横浜から持って来て密かに植えたのだと思います）

・　　　　　　　　【どこから種を運んできて植えたのでしょうか】

北海道行きなどがあって２週間ほど留守にしていましたが、ママは一人で伊豆にやって来ていました

（上手く実が成るでしょうか？栄養分の薄い芝土から出ています、スイカなら歓迎ですが、スイカとは思えません）

国際人権団体のアムネステイがウクライナが民間人を盾にして戦争を行っていると発表しました、当然のようにロシアはこれを利用しています

日本のマスコミも報道していました、戦争自体人権を無視する行為ですからロシアにもアムネステイは反対しています

ロシアが最初に侵略を始めた時系列を考えてロシア軍が犯してきた多くの戦争犯罪を思う時、残虐非道の行為に暗然となります

（ロシアが侵略したから戦争は始まったのです）

勿論ウクライナのアムネステイトップが講義して辞表を出しました、戦争の裏に何があったのか勘繰りたくなります

戦争ですから互いにオカシナ疑いがあっても今発表する事なのでしょうか、この戦争は侵略しているロシアに大儀も正義もないのです

（国際団体はどちらの側にもつかないのが本音だと思いますが、アムネステイとして戦争犯罪を暴く物としての立場がどちらつかずでは

　ロシアのプロパガンダに利用されてしまう恐れが出てきました、僕はアムネステイに協力できません）

直近でアムネステイは「われわれの報道発表が引き起こした苦痛と怒りを大変遺憾に思う」と発表しましたが、ロシアの無差別砲撃の大罪と

ウクライナの策略でそこに民間人が盾になった事実の証明が欲しい、ゼレンスキー大統領は東部戦線で攻める前に民間人の避難を約束しています

（プーチンは侵攻前に攻めるぞとは言ってません、突然の無差別砲撃でした）