小鳥が集まっています

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【小さな小鳥はカワラヒワです】

カワラヒワは餌がある灯篭に登るのですが、他の鳥がやってくると遠慮して灯篭の下にまき散らされているひまわりの外皮を食べます
本当は灯篭の中に入ってひまわりの実を食べたいのだと思います

カワラヒワをネットで参照します

「低山から低地にかけての森林に広く生息する。近年は、都市部の市街地の公園や川原などでも観察される。
　繁殖期には低山から平地にかけての針葉樹林などで番いで生活し小さな縄張りを持つが、秋季以降は数十羽から数百羽の群れを形成することがある。
　秋に雄は樹上で集団で求愛ディスプレイを行う。
　主に植物食で、植物の種子を食べることが多い。人為環境下ではヒマワリなどの種子を特に好み、大きな種子を太い嘴でついばむ様子が観察される。」


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【この中型の鳥は何というのでしょうか】

カワラヒワの拡大でした


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【黄色の尾羽が見えます】

背中を見てもわからないね、カワラヒワだと思います


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【伊東市の愛鳥のイソヒヨドリでないでしょうか】

この鳥は人を恐れません


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【庭にいたコジュケイが逃げていきました】

逆光になって黒いシルエットですが、庭に集団でいて僕の歩く音に気付いて一斉に飛び立っていきました、チョトコイチョットコイとなく鳥です


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【スズメもやってきます】

スズメはどこにでもいますが、人になれません


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【リスはユズを狙っています】

このそばにゆずがたわわに実っていて飛び移っては１個口にくわえてきます


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【冬ですから太っています】

台湾リスは４っつの声を発します、威嚇するときはゴボゴボと全身を毛を逆立てて声を震わせます


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【餌のひまわりが灯篭に入っています】

この中にエサ皿が入っていてシジュウカラやヤマガラが主にやってきます、やっとヤマガラが手間で近づくように慣れてきました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【カワラヒワは他の鳥に遠慮しています】

体が一番小さいので遠慮しています