お安い花で花壇を飾りましょう

・　　　　　　【伊豆高原の食料品店に花が安く売られていました】

一鉢６８円とお買い得です、１０鉢植えても６８０円です、名前も分からないけれど植えて見ましょう

（花の名前は表示してません、ママに聞いたら一つはキンセンカだそうです、キンセンカは虫よけになると言われています

　もう一つはマリーゴールドこれも虫よけなるそうです、あとは分かりません）

ママは虫よけにも植物を植えたいようです

・　　　　　【玄関前のウエルカムフラワーにも足しておきました】

キンセンカとサフィニアです、サフィニアはホームセンターで購入でした、鉢一杯に広がって来ました

（サフィニアは１日で花の広がるの様子が変わります、今は花が目立たない状態です）

・　　　　　　　　　【ママはここにグラジオラスを移植です】

芝生を剥がして植え込みましたが、育ってくれるでしょうか、ここは悪い事に砂利も混じっています

・　　　　　　　　　【庭の隅ある大鉢にママが君子蘭を移植しました】

母から頂いた君子蘭の子供だけでは寂しいので今回購入の花を植えてみました、大きなミミズが沢山出てきましたので土は腐葉土になっている筈です

（周りを取り囲む三つの花の名前がわかりません、空鉢にしたくないのです）

ここ数年の６月の暑さは異常気象と呼ばれてます、北海道でも３０度越を連発されてます、現地に行って見ると湿度が全く違いますので

木陰の涼しさは本州と比べて全く違います、それでも暑さに道産子は悲鳴を浴びています、異常気象はこの１０年続いてますから

もはや異常でも何でもありません、温暖化が進んでますから超大型の台風もやって来ます、自然災害を防ぐには今までの尺度はあてになりません

来るべき災害を防ぐのは不可能ですから、国も国土強靭化計画を打ち出して減災に向けて舵をとりました

（日本は地震も多いし、台風も多いです、洪水の濁流をみていると日頃はちょちょろしか流れていない川が突然大河の如くに変身もあります）

今年の関東は早くも梅雨明けです、北海道には梅雨前線が残って居ついて梅雨のない土地に長雨が続きます、これも異常気象なのでしょうか

九州や瀬戸内では雨が少なく渇水の様相を呈してきました、今の時期雨が少ないのはお百姓さんにとって苦しい、早く台風で大雨が欲しくなります

天候のめぐみは平等ではありません、人は英知をめぐらしダムや用水、ため池を作っていますが、更なる進歩を編みだす必要に迫られております