足寄の「ときわパーク場」は芝生が綺麗でした

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【足寄のときわパーク場は昨日の本別と違っていました】

芝生の状態がとてもいいです、本別の太陽の丘は斜面に出来ていますから撒水時の保水に問題があるかもしれません
芝生が全く枯れていません、平地のパーク場でした

芝生が綺麗で気持ちの良いパーク場でした


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【地元の人がやってきて受付はどこですか？】

管理棟には誰もいません、大きな役場の建物風の所に案内されます、ちょっとした学校のようでもあります
玄関で尋ねる職員さんが出て来て、パーク場は無料なんです、管理人をおくと経費がかかります、クラブはあるの？
「あります！」スコアカードは使うかい、「もちろん頂きます！」で管理棟に戻って来ました

木立のある林間コースでした


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【無料では一番きれいなパーク場だと思います】

地元の人もやって来ましたので一緒に混ぜて貰います、どうやら月例会が来週あるので皆さんも練習に来ていました

ご一緒したのは大山さんと外田さんです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ベテランになりますとプレイ仲間のスコアも覚えます】

僕は自分が何打打ったかも忘れてしまいます

１ラウンド回った所で本別で一緒にやった斎藤さんもやっていました


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【しいたけさんと遠くで呼んでいます】

足寄で僕を呼ぶ人なんかいないはずです、斎藤さんは月例会に参加するのでここにきて練習するそうなのです

ちゃんと練習を重ねているけど上達の兆しは見えません


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【どうしてもアンダーパーでは回れません】

スコアは３６－３３－３４－３３で合計１３６でした



パークで汗を流せば温泉です


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【足寄温泉は古くて少々きたない感じがしました】

番台のおばさんは話すきです、足寄に居酒屋街があるのと聞くと道の駅の手前だよと言います、これで道の駅泊が
楽しいものとなるのを予感です



一番最初に行ったわけではありません、余市で少しぼられたので及び腰でドア開けました


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【キンキラの室内にママが一人寂しそうに座っています】

飲んで来ましたからビール一杯お願いしますと様子を伺います、どこから来たの？「横浜です！」何しにきたのお仕事かしら？
「旅のものです！」とぶっきらぼうに答えていきます、紋切型の応答で終始して、最後にお勘定と言ったら１０００円しかとりません、
もっと長居すればよかったと思ってもお勘定は済みました

（旅の記念にしてね、また来た時寄ってねとお土産まで頂戴しました）

北海道では札幌ススキノと余市以外では安心して飲めます



スナックを教えてくれた飲み屋さんでした


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【余市でぼられましたからこの辺で安心・健全なスナックありますか】

ありますよ、今電話してあげるよ、ちょっと待っててねと余市と同じ進行になっていきましてまして内心心配になって来るのでした

１軒目に行った焼き鳥屋さんでした


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【焼き鳥屋さんでもお刺身も出してくれました】

足寄は内陸でも近くの帯広には魚市場があるのです、

（関係ないけれど、今ラジオで中島みゆきさんの出身校は帯広白樺高校でなく帯広柏陽高校と訂正しています、
　松山千春さんも足寄です、北海道の田舎と言っちゃ失礼ですが、小さな地区からでも二人の大歌手が育ちます）

スナックで頂いたグッツでした


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ママさんは感じの良い話好きの人でした】

旅ならライターは記念になるし、豆ランプつきボールペンだって暗い夜道を帰るのだから持っていれば安心んだよ

（親切なスナックでした）