・ 【ここまで来れば十勝平野が遠望できます】
ナイタイ牧場とは
「日本一広い、総面積約1,700ha(東京ドーム358個分)の公共牧場で、牛の放牧を見ることができます。
ときどき野生の鹿も現れる、自然いっぱいの高原牧場です。
地平線まで続く緑の芝のじゅうたんときれいな空気が、日々の疲れをすっかり癒してくれます。」
ここで足寄で知り合った愛知ナンバーの鈴木さんご夫妻が休んでいました
この広い世界は誰のものでしょうか、公共の牧場となっていますから多分「上士幌町」のものだと思います
・ 【ここで足寄の道の駅で一緒になった鈴木さんと再会です】
鈴木さんはベンツのキャンピンカーを操ります、ソーラーや内装も自分で手掛ける器用な方です、奥様とも大変に仲がよろしいのです
僕が「もう帰ってこなくていいよ!」メールをママからもらって三行半が突き付けられたと勘違いしていた時、
「それは横浜は暑いからもうしばらくいて頂戴!」の意味だか安心していいよ、と励ましてくれました
(鈴木さんの何ともポアンとしたとぼけた所が好きでメールを交換しました)
広大な十勝平野を前にして何とも気持ちの良い風が吹き抜けていきます
・ 【色んな物思いや考えが浮かんできます】
昨日足寄の道の駅であった人は僕が勤務していた時の発注元の社員さんで山に登ると言ったました、上司にあたる人も知っていましたし
仕事の事も気になりました、果たして会社は上手くいっているのでしょうか?
(現実は心配するよりシイタケが勤務していた時代より業績は伸びているのでした)
初めての時は長い道のりのようにみえましたが、下って見ればすぐに降りてしまいます
(伊豆高原から天城の別荘地のゴルフ場まで位でしょうか)
・ 【牧場へは一本の道が続いているだけです
道は一本道で、すれ違いもできないような舗装道路が天に向かって伸びています
頂上まではいけません
・ 【車でいけるのはレストハウスのある所までです】
標高は800mありますから、夏でも吹いてくる風は涼しいより寒いくらいです
180度の斜面が広がっています
・ 【パラグライダーでとびたてそうです】
パラグライダー、ハンググライダーの聖地になりそうですが、牧場ですのでいたるところに柵があって立ち入りは規制されていました
「ナイタイ牧場」のレストハウスです
・ 【お土産と軽い食事ができます】
「展望台は牧場の最上部、標高約800mの高さに位置します。牧場全体や十勝平野、遠くは阿寒の山並みが一望でき、四季折々の牧場の
緑のじゅうたんと、十勝平野に広がる畑のパッチワークのカラフルさが楽しめます。
隣にはアカエゾマツをふんだんに使ったレストハウスがあり、大きな窓からは十勝平野が一望のもとに見渡せます。
レストハウスでは食事を楽しめるほか、ソフトクリーム、乳製品をはじめ地元特産品や工芸品を販売しています。
特に、濃厚な味のソフトクリームは女性やお子様に大人気です。シーズン中は多くの観光客が訪れます。」
ナイタイ牧場は山の中腹でおしまいになっていました
・ 【大雪連山の端っこに位置します】
歩いて行けばどこに行くのでしょうか、日本100名山の一つトムラウシ山まで続いていると思います
レストハウスでは帯広名物のぶた丼を食べます
・ 【やはり吉野家の牛丼3杯のほうが旨くて早いのです】
豚丼たべて駐車にいきますと、鈴木夫妻が駐車に椅子を出して景色を堪能していました
(僕はこれからママを迎えに千歳まで行ってきます)
今年は来ない!と言っていたママが急に来ることになりました、鈴木さんに話したら我が事のように喜んでくれました
ナイタイ牧場とは
「日本一広い、総面積約1,700ha(東京ドーム358個分)の公共牧場で、牛の放牧を見ることができます。
ときどき野生の鹿も現れる、自然いっぱいの高原牧場です。
地平線まで続く緑の芝のじゅうたんときれいな空気が、日々の疲れをすっかり癒してくれます。」
ここで足寄で知り合った愛知ナンバーの鈴木さんご夫妻が休んでいました
この広い世界は誰のものでしょうか、公共の牧場となっていますから多分「上士幌町」のものだと思います
・ 【ここで足寄の道の駅で一緒になった鈴木さんと再会です】
鈴木さんはベンツのキャンピンカーを操ります、ソーラーや内装も自分で手掛ける器用な方です、奥様とも大変に仲がよろしいのです
僕が「もう帰ってこなくていいよ!」メールをママからもらって三行半が突き付けられたと勘違いしていた時、
「それは横浜は暑いからもうしばらくいて頂戴!」の意味だか安心していいよ、と励ましてくれました
(鈴木さんの何ともポアンとしたとぼけた所が好きでメールを交換しました)
広大な十勝平野を前にして何とも気持ちの良い風が吹き抜けていきます
・ 【色んな物思いや考えが浮かんできます】
昨日足寄の道の駅であった人は僕が勤務していた時の発注元の社員さんで山に登ると言ったました、上司にあたる人も知っていましたし
仕事の事も気になりました、果たして会社は上手くいっているのでしょうか?
(現実は心配するよりシイタケが勤務していた時代より業績は伸びているのでした)
初めての時は長い道のりのようにみえましたが、下って見ればすぐに降りてしまいます
(伊豆高原から天城の別荘地のゴルフ場まで位でしょうか)
・ 【牧場へは一本の道が続いているだけです
道は一本道で、すれ違いもできないような舗装道路が天に向かって伸びています
頂上まではいけません
・ 【車でいけるのはレストハウスのある所までです】
標高は800mありますから、夏でも吹いてくる風は涼しいより寒いくらいです
180度の斜面が広がっています
・ 【パラグライダーでとびたてそうです】
パラグライダー、ハンググライダーの聖地になりそうですが、牧場ですのでいたるところに柵があって立ち入りは規制されていました
「ナイタイ牧場」のレストハウスです
・ 【お土産と軽い食事ができます】
「展望台は牧場の最上部、標高約800mの高さに位置します。牧場全体や十勝平野、遠くは阿寒の山並みが一望でき、四季折々の牧場の
緑のじゅうたんと、十勝平野に広がる畑のパッチワークのカラフルさが楽しめます。
隣にはアカエゾマツをふんだんに使ったレストハウスがあり、大きな窓からは十勝平野が一望のもとに見渡せます。
レストハウスでは食事を楽しめるほか、ソフトクリーム、乳製品をはじめ地元特産品や工芸品を販売しています。
特に、濃厚な味のソフトクリームは女性やお子様に大人気です。シーズン中は多くの観光客が訪れます。」
ナイタイ牧場は山の中腹でおしまいになっていました
・ 【大雪連山の端っこに位置します】
歩いて行けばどこに行くのでしょうか、日本100名山の一つトムラウシ山まで続いていると思います
レストハウスでは帯広名物のぶた丼を食べます
・ 【やはり吉野家の牛丼3杯のほうが旨くて早いのです】
豚丼たべて駐車にいきますと、鈴木夫妻が駐車に椅子を出して景色を堪能していました
(僕はこれからママを迎えに千歳まで行ってきます)
今年は来ない!と言っていたママが急に来ることになりました、鈴木さんに話したら我が事のように喜んでくれました
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