・ 【例年なら「つばめ」さんの飛来に気がつきますのに!】
我が家の庇の下で2羽の「ツバメ」がささやきあっています
まるで夫婦の会話みたいです、ここが気に入った妻が「あなたここで巣を作りましょう」
夫は少し離れた電線にのって「ダメ、カラスの襲撃にあうよ」「ここなら日当たりも良いです」
「判らないの?日当たり良いのは外から丸見えなんだよ!」「そうなの?」と
妻は未練がましい
(城ガ崎一帯は「カラス」が多く、時として自分より大きい「かもめ」まで追っかけています)
最近、赤沢の露天風呂に入っていませんから、今年は「つばめ」の飛来に気がつきません
でした
(赤沢には集団で巣作りしている小さな洞穴状のガード下があって、カラスも狭くて
襲いにきません)
例年ですとGW前には飛来して巣作り、子育てで親鳥が頻繁に巣を往復しています
飛ぶのが下手な子ツバメ達が海岸の駐車場に溜まって、うろちょろしているのを見ますと
「早く飛ぶようになれ!」と声援を送っていました!
城ガ崎:ガソリンスタンドの庇の下で例年巣作りしていますのに、「今年つばめはきました?」
と質問したら、とっくに来ています
いつも巣作り完了した頃、「カラス」の襲撃にあって卵や雛がやられます
今年もそれが展開されて、今は再び巣作りするのを待ってるのです
ガソリンスタンドの庇は高い所にありますから、店員さんは梯子も届かず巣を守って
やれない事が悔しくたまらない様子です
池田屋を襲った新撰組のように情け容赦はありません
(毎年同じ「ツバメ」の子孫達が同じ所にやって来るのでしょうか?
それとも偶然見つけるのでしょうか?)
ツバメは遠くで見ますと軽やかに飛んでスマートに見えますが、1m以内の集団は
少し不気味に見えます
まん丸なお目目は全部が瞳ですし、白と黒のツートーン色かと思えば、腹部の上は
濃紺から茶色になって腹部は白になっています
(気持悪い位の瞳で見つめられると少しドキッとしてしまいます!)
やはり「ツバメ」は近くで見るより遠くで見るほうがツバメらしいです
ツバメを見る絶好のポイントは子ツバメ達が一人前に育った夏の終わりの大室山です
西風に乗って天城方面から上昇気流にのって向かって来て頭上スレスレを
飛んでいく姿はまさに「ツバメ返し」を見るようです
飛んでいった「ツバメ」は山を回りこんで目標めがけて再びこちらに回ってきます
首をすくめるようなツバメの飛来を見ていますと「私は鳥になりたい」気持が
沸いて来ます
なんとかお腹は収まりました、昨日の早退分を取り返すため5時起きで出社でした
朝から今にも振り出しそうな天気で梅雨の前触れのようなお天気です
夕方には雨に降られ、早速新調したカッパの試し着となりました
LLサイズのデカカッパで僕の胴回りにあわせるとブカブカです、でもスクータ用の
ワンピースの具合は着易く、撥水性があって、今までのとは様子が違っていまして快調です
(雨の季節ですから、古いカッパはママ用となりました!使ってくれるかしら?)
我が家の庇の下で2羽の「ツバメ」がささやきあっています
まるで夫婦の会話みたいです、ここが気に入った妻が「あなたここで巣を作りましょう」
夫は少し離れた電線にのって「ダメ、カラスの襲撃にあうよ」「ここなら日当たりも良いです」
「判らないの?日当たり良いのは外から丸見えなんだよ!」「そうなの?」と
妻は未練がましい
(城ガ崎一帯は「カラス」が多く、時として自分より大きい「かもめ」まで追っかけています)
最近、赤沢の露天風呂に入っていませんから、今年は「つばめ」の飛来に気がつきません
でした
(赤沢には集団で巣作りしている小さな洞穴状のガード下があって、カラスも狭くて
襲いにきません)
例年ですとGW前には飛来して巣作り、子育てで親鳥が頻繁に巣を往復しています
飛ぶのが下手な子ツバメ達が海岸の駐車場に溜まって、うろちょろしているのを見ますと
「早く飛ぶようになれ!」と声援を送っていました!
城ガ崎:ガソリンスタンドの庇の下で例年巣作りしていますのに、「今年つばめはきました?」
と質問したら、とっくに来ています
いつも巣作り完了した頃、「カラス」の襲撃にあって卵や雛がやられます
今年もそれが展開されて、今は再び巣作りするのを待ってるのです
ガソリンスタンドの庇は高い所にありますから、店員さんは梯子も届かず巣を守って
やれない事が悔しくたまらない様子です
池田屋を襲った新撰組のように情け容赦はありません
(毎年同じ「ツバメ」の子孫達が同じ所にやって来るのでしょうか?
それとも偶然見つけるのでしょうか?)
ツバメは遠くで見ますと軽やかに飛んでスマートに見えますが、1m以内の集団は
少し不気味に見えます
まん丸なお目目は全部が瞳ですし、白と黒のツートーン色かと思えば、腹部の上は
濃紺から茶色になって腹部は白になっています
(気持悪い位の瞳で見つめられると少しドキッとしてしまいます!)
やはり「ツバメ」は近くで見るより遠くで見るほうがツバメらしいです
ツバメを見る絶好のポイントは子ツバメ達が一人前に育った夏の終わりの大室山です
西風に乗って天城方面から上昇気流にのって向かって来て頭上スレスレを
飛んでいく姿はまさに「ツバメ返し」を見るようです
飛んでいった「ツバメ」は山を回りこんで目標めがけて再びこちらに回ってきます
首をすくめるようなツバメの飛来を見ていますと「私は鳥になりたい」気持が
沸いて来ます
なんとかお腹は収まりました、昨日の早退分を取り返すため5時起きで出社でした
朝から今にも振り出しそうな天気で梅雨の前触れのようなお天気です
夕方には雨に降られ、早速新調したカッパの試し着となりました
LLサイズのデカカッパで僕の胴回りにあわせるとブカブカです、でもスクータ用の
ワンピースの具合は着易く、撥水性があって、今までのとは様子が違っていまして快調です
(雨の季節ですから、古いカッパはママ用となりました!使ってくれるかしら?)
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