・ 【梅の花は小さいけれど実は大きく育ちます】
桜の時期となっていますが、梅も大きな実になるべく成長しております、
桜は花びらは大きいけれど梅に比べて実は小さいです、反対に梅の花は小さいけれど
実は大きいです、この梅の種類はわかりませんが実が大きくなる梅です
梅の花が萎んで小さな実を付けています!
・ 【今年の梅は実がよくついています】
このまま順調に成長してもらいたい、最初は実のならない梅だと思っていました
ある年少ないですが実が成る梅だと気がつきまして、自分流ですが選定を繰り返すと実が成って来ました
去年はビニール袋軽く2杯でしたが、一昨年はビニール袋に三つほどの収穫がありました、成る年と
成らない年は交互ですから今年は期待できます
(自分で作った梅干は美味しいと思います)
ある居酒屋の女将さんからうちの梅で薄塩で漬けたのよ、冷蔵庫で保管している一品がございます
これが最後の物なの、だから大事に持って帰ってよ!と言われたけれど酔ってたので人に上げてしまって、
後日その事を話し持ち出したら女将さんから出入り禁止の状態になりました
僕が行っても全然会ってくれません!
もう3年も立っていますから「怒り」も時効にして頂きたいです、去年バッタリスーパー「ナガヤ」の前で
お会いしましたら、笑顔でしたけれど、許して貰えそうにありませんでした!
(他に原因があるかもしれません、「梅干しの怒り」だと思って肝に銘じています)
ここから生存競争が始まって、「落果」も始まると思います
・ 【落果しなければと願います】
落果を少なくするには方法があるのかしら
「その梅の木に見合った結実量なら良いのですが、多すぎると栄養を奪われる
ために、梅の木自身が実を落とします。(自己保身のため)
栄養状態が良く、樹勢のある樹で葉も多ければいいのですが、葉の枚数が
少なかったり、実が結果枝に均等になっておらず、一部に集中してムラに
なっていたりするとよくありません。
樹勢が弱っているようであれば、その場合も樹勢に見合った量にします。
これらの場合は、人工的に摘果してバランスをとってやる必要があります。
摘果量ですが、「葉っぱ15枚あたり1果残す」ぐらいがいいと思います。
樹勢が弱まる原因は、施肥状態、水はけ(桃、桜桃をはじめ、バラ科の果樹
は一般に水はけが重要)状態、日照不足(バラ科果樹全般)、土壌乾燥過剰等
と色々ありますので、一概には述べられません。
病害虫の影響で弱っている場合は、本で調べるなりして適切な処置を早めに
取ります。」
「水はけ」については城ヶ崎海岸は大室山の溶岩台地ですから十分良いと思います!
「大島桜」は5本の幹に蛸足の様に分裂して巨木化しています
・ 【「大島桜」は大きく大木に育ちますが、花の勢いはなくなります】
昔は花にも勢いがあったそうで庭が葉びらで埋まったそうです、木は我家の外側の斜面に立っています
この木が無ければ海を見通す範囲が広がります、今は幹の周りをリスが遊んでいます
(幹や枝が目立って桜が目立たなくなってきました)
この芝生は前年植えたのですが、腐葉土の中にうじ虫がいて「カラス」が食べてしまいました
・ 【老木となった「花桃」の跡地には芝生を植えます】
芝生は毎週めくられまして、芝も枯れてしましまってアキラメです、今回カインズさんから購入しました
20枚ほど貼り付けて目土と砂を植え込みました
(バイクで芝生を運ぶのは土がこぼれるやらで、10枚がいい所なのに20枚と目土20kgまで運びました)
芝生を邪魔する水仙なのです、まだ花は咲いていますが切ってしまいました
・ 【「すずらん水仙」も切ってしまいました】
球根で咲く「チューリップ」や「クロッカス」は芝生の中に植え放しだと翌年からだんだん花の勢いはなくなります
4年も立つと芝生の勢いの方が完全に勝って花が出なくなります、球根だって1個10円だよと言われてしまいました
(しかし水仙だけはこの15年衰えずに咲いて来ます)
芝生はコンクリを乗り越えて広がります、その中には水仙、ムスカリ、雑草が入り込むのです
・ 【こちらのヘリにはムスカリと雑草が生えています】
ここで気弱になって除草剤に日和るのです、わかっていますよ除草剤が悪いのは、でも除草剤を使わざるを得ません
定住していませんから我々が伊豆にやって来るのは週一度です、伊豆に来たってテニス、散歩、居酒屋と
付き合いもありますし、バイクツーリングも待っています
木々の葉が伸びだしますと新緑の候になりますが、ついでに海も見えなくなってしまいます、
・ 【木の葉が伸びると海も見えなくなります】
家から海が見える幸せが半年間なくなります、隣家の影になるのは致し方ありません
今日は医者行きでした、脳梗塞は症状固定のようですから次なる梗塞を予防する意味で
降圧剤、血管膨張剤、前立腺肥大、糖尿病と効き目は判らないけれど、薬を処方して頂きます
薬の成分効果も判らずに飲んでいます、10粒を朝と夕に2回に分けて飲んでいます
先日行った人間ドックの検査数値や心電図を見てお医者さんは顔をしかめていました、
心電図ではいつも引っ掛かっています
それど今度は歯医者さんです、最後の診療となって病気中断もあって長かった治療もおしまいです
人生最後歯科治療と思って投入した金額はキャンカーが軽く買えてしまいます
(これからは残された歯のケアをしっかりやって、残り少ない人生、唇をかみ締める事になりました)
桜の時期となっていますが、梅も大きな実になるべく成長しております、
桜は花びらは大きいけれど梅に比べて実は小さいです、反対に梅の花は小さいけれど
実は大きいです、この梅の種類はわかりませんが実が大きくなる梅です
梅の花が萎んで小さな実を付けています!
・ 【今年の梅は実がよくついています】
このまま順調に成長してもらいたい、最初は実のならない梅だと思っていました
ある年少ないですが実が成る梅だと気がつきまして、自分流ですが選定を繰り返すと実が成って来ました
去年はビニール袋軽く2杯でしたが、一昨年はビニール袋に三つほどの収穫がありました、成る年と
成らない年は交互ですから今年は期待できます
(自分で作った梅干は美味しいと思います)
ある居酒屋の女将さんからうちの梅で薄塩で漬けたのよ、冷蔵庫で保管している一品がございます
これが最後の物なの、だから大事に持って帰ってよ!と言われたけれど酔ってたので人に上げてしまって、
後日その事を話し持ち出したら女将さんから出入り禁止の状態になりました
僕が行っても全然会ってくれません!
もう3年も立っていますから「怒り」も時効にして頂きたいです、去年バッタリスーパー「ナガヤ」の前で
お会いしましたら、笑顔でしたけれど、許して貰えそうにありませんでした!
(他に原因があるかもしれません、「梅干しの怒り」だと思って肝に銘じています)
ここから生存競争が始まって、「落果」も始まると思います
・ 【落果しなければと願います】
落果を少なくするには方法があるのかしら
「その梅の木に見合った結実量なら良いのですが、多すぎると栄養を奪われる
ために、梅の木自身が実を落とします。(自己保身のため)
栄養状態が良く、樹勢のある樹で葉も多ければいいのですが、葉の枚数が
少なかったり、実が結果枝に均等になっておらず、一部に集中してムラに
なっていたりするとよくありません。
樹勢が弱っているようであれば、その場合も樹勢に見合った量にします。
これらの場合は、人工的に摘果してバランスをとってやる必要があります。
摘果量ですが、「葉っぱ15枚あたり1果残す」ぐらいがいいと思います。
樹勢が弱まる原因は、施肥状態、水はけ(桃、桜桃をはじめ、バラ科の果樹
は一般に水はけが重要)状態、日照不足(バラ科果樹全般)、土壌乾燥過剰等
と色々ありますので、一概には述べられません。
病害虫の影響で弱っている場合は、本で調べるなりして適切な処置を早めに
取ります。」
「水はけ」については城ヶ崎海岸は大室山の溶岩台地ですから十分良いと思います!
「大島桜」は5本の幹に蛸足の様に分裂して巨木化しています
・ 【「大島桜」は大きく大木に育ちますが、花の勢いはなくなります】
昔は花にも勢いがあったそうで庭が葉びらで埋まったそうです、木は我家の外側の斜面に立っています
この木が無ければ海を見通す範囲が広がります、今は幹の周りをリスが遊んでいます
(幹や枝が目立って桜が目立たなくなってきました)
この芝生は前年植えたのですが、腐葉土の中にうじ虫がいて「カラス」が食べてしまいました
・ 【老木となった「花桃」の跡地には芝生を植えます】
芝生は毎週めくられまして、芝も枯れてしましまってアキラメです、今回カインズさんから購入しました
20枚ほど貼り付けて目土と砂を植え込みました
(バイクで芝生を運ぶのは土がこぼれるやらで、10枚がいい所なのに20枚と目土20kgまで運びました)
芝生を邪魔する水仙なのです、まだ花は咲いていますが切ってしまいました
・ 【「すずらん水仙」も切ってしまいました】
球根で咲く「チューリップ」や「クロッカス」は芝生の中に植え放しだと翌年からだんだん花の勢いはなくなります
4年も立つと芝生の勢いの方が完全に勝って花が出なくなります、球根だって1個10円だよと言われてしまいました
(しかし水仙だけはこの15年衰えずに咲いて来ます)
芝生はコンクリを乗り越えて広がります、その中には水仙、ムスカリ、雑草が入り込むのです
・ 【こちらのヘリにはムスカリと雑草が生えています】
ここで気弱になって除草剤に日和るのです、わかっていますよ除草剤が悪いのは、でも除草剤を使わざるを得ません
定住していませんから我々が伊豆にやって来るのは週一度です、伊豆に来たってテニス、散歩、居酒屋と
付き合いもありますし、バイクツーリングも待っています
木々の葉が伸びだしますと新緑の候になりますが、ついでに海も見えなくなってしまいます、
・ 【木の葉が伸びると海も見えなくなります】
家から海が見える幸せが半年間なくなります、隣家の影になるのは致し方ありません
今日は医者行きでした、脳梗塞は症状固定のようですから次なる梗塞を予防する意味で
降圧剤、血管膨張剤、前立腺肥大、糖尿病と効き目は判らないけれど、薬を処方して頂きます
薬の成分効果も判らずに飲んでいます、10粒を朝と夕に2回に分けて飲んでいます
先日行った人間ドックの検査数値や心電図を見てお医者さんは顔をしかめていました、
心電図ではいつも引っ掛かっています
それど今度は歯医者さんです、最後の診療となって病気中断もあって長かった治療もおしまいです
人生最後歯科治療と思って投入した金額はキャンカーが軽く買えてしまいます
(これからは残された歯のケアをしっかりやって、残り少ない人生、唇をかみ締める事になりました)
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
PHP研究所 |
そちらの梅は適度に剪定した効果が出たようですね。樹冠の内側の細かな枝を切って、梅雨後に出る徒長枝は適当な長さに剪定し、肥料をやると、また元気になって沢山実を付けますよ。
梅の収穫も遣り易いと思います、上に伸びずに横に伸びていきます、幹はあくまで太く実も沢山
なっています、素人剪定はダメですね
だから樹形が横に広がらないのです、中庭の梅も樹形は良いのですが
昨年の収穫は1粒だけでした、こちらは土が固くしまってると思います
(葉の下には花壇にしているのですが栄養が届かないのかな)