・ 【ママと3,4年前にバイクで行った記憶があります】
電話で申込みますとなかなかオーナーさんが出ません、何日か前にも電話したのですが誰も出ませんでした、宿はやめてしまったのか心配になります
やっと携帯がつながって今日の宿泊はOKとなりました
とほ宿:DOLUCKとは
「2007年に大阪から家族5人で移住。池田町(北海道)で喫茶・旅宿を営むマスターです。バイクも車も大好きです。」
古い屋敷を買い取って自分でリフォームした、福島さんというとても手先の器用な大阪出身の人でした
今日は長距離移動してきましたので宿へ入る前にお風呂に浸かって温泉に入りましょう
・ 【宿へ行く前に池田の温泉に入ります】
十勝のお湯はモール温泉が殆どです、立ち寄り湯の清見温泉は「ヨード含有量が道内トップクラス!海藻などに有機化合物として含まれる、ヨードの温泉で美肌に!!」でしたが
年々建物は古くなっていますね
キャンカーでの長距離移動はそんなに走りません、バイクならフェリーを降りるとすぐに稚内の宗谷岬を目指して走りますが、今日は南富良野から池田町までです
(多分150kmもないと思います、バイク時代は宗谷岬から襟裳岬まで1日で走った記憶がありました)
こんにちわ!またお世話になります、たぶん2,3年前にママと泊まりましたよ
・ 【大阪出身のご主人様は北海道を満喫しています】
覚えてますか?と聞きますがどうやら印象が薄かったらしく覚えていません、すると奥様からひょっとして「しいたけ」さんじゃないですか?
と思わぬところで思わぬ発言があってドギマギしていますと畳みかけるように、「この近くにあなたに会いたい!」という人がいて
再び来るような事があれば連絡下さいと言います、連絡して見ましょうか、是非にでも連絡してくださいと話がどんどん転がっていきます
(前回はバイクでママと一緒だったのに今回はキャンカーで一人で来ているのに簡単にシイタケと見破られました、別に隠してはいないのですが、
僕の顔にはシイタケが張り付いていたのでしょうか)
旅にハプニングが付き物です、こんな出会いがあるから楽しいのです
・ 【ライダーさん歓迎のお宿です】
絶景の風景、四季によっても違いがありますが持って帰れません、今年は湖もあまり見ていないし、岬には一度も行きませんでした
どちらかというと人との出会いがあって旅は楽しくなると思います、とほ宿としてやっていれば、自ずと人との出会いは居ながらにして
無限の繰り返しが楽しめます、オーナーさんもそこの所で宿を提供しているのかなと思います
旅での交流は一期一会にすぎませんが、旅の達人は人生の達人にも通じます、紋切型の会話の中でもにじみ出て来るその人の雰囲気を感じます
オーナーさんはライダーハウスの建設も試みていましたが、中断しているようです、最近のマナーの悪さに辟易しているようです、
折角バイクで来ても携帯電話やスマフォに夢中で何をやってるか、何を考えているか会話が少ないのでつまらないそうなのです、
確かに昔のライダーハウスではおんぼろバイクに跨り、やっとたどりついた雨の心配がないライダーハウスは極楽でした、皆が話す事を聞いて盛り上がってました、
今それを望むとしたら逆に雨が心配なテントを張るキャンプ場になってしまいました
(ライダーハウスを宿としてみるならつまらない事です)
夕食はオーナーさんの奥様が作ってくれまして、頂きます
・ 【食事は奥さんが作ってくれます】
ここではオーナーさんとご一緒に食事です、今日は僕一人しかいませんが、いつもならわいわいがやがやと楽しい酒盛りが始まるはずです、明日は早いけれど散歩に行くかい
行きます、是非ご一緒させて下さい、これでも寒さには強い方ですなんて会話があって道楽館の夜は更けて行くのでした
(いつもキャンカーで寝るだけでなく、たまには宿で寝るのも良いものなのです)
電話で申込みますとなかなかオーナーさんが出ません、何日か前にも電話したのですが誰も出ませんでした、宿はやめてしまったのか心配になります
やっと携帯がつながって今日の宿泊はOKとなりました
とほ宿:DOLUCKとは
「2007年に大阪から家族5人で移住。池田町(北海道)で喫茶・旅宿を営むマスターです。バイクも車も大好きです。」
古い屋敷を買い取って自分でリフォームした、福島さんというとても手先の器用な大阪出身の人でした
今日は長距離移動してきましたので宿へ入る前にお風呂に浸かって温泉に入りましょう
・ 【宿へ行く前に池田の温泉に入ります】
十勝のお湯はモール温泉が殆どです、立ち寄り湯の清見温泉は「ヨード含有量が道内トップクラス!海藻などに有機化合物として含まれる、ヨードの温泉で美肌に!!」でしたが
年々建物は古くなっていますね
キャンカーでの長距離移動はそんなに走りません、バイクならフェリーを降りるとすぐに稚内の宗谷岬を目指して走りますが、今日は南富良野から池田町までです
(多分150kmもないと思います、バイク時代は宗谷岬から襟裳岬まで1日で走った記憶がありました)
こんにちわ!またお世話になります、たぶん2,3年前にママと泊まりましたよ
・ 【大阪出身のご主人様は北海道を満喫しています】
覚えてますか?と聞きますがどうやら印象が薄かったらしく覚えていません、すると奥様からひょっとして「しいたけ」さんじゃないですか?
と思わぬところで思わぬ発言があってドギマギしていますと畳みかけるように、「この近くにあなたに会いたい!」という人がいて
再び来るような事があれば連絡下さいと言います、連絡して見ましょうか、是非にでも連絡してくださいと話がどんどん転がっていきます
(前回はバイクでママと一緒だったのに今回はキャンカーで一人で来ているのに簡単にシイタケと見破られました、別に隠してはいないのですが、
僕の顔にはシイタケが張り付いていたのでしょうか)
旅にハプニングが付き物です、こんな出会いがあるから楽しいのです
・ 【ライダーさん歓迎のお宿です】
絶景の風景、四季によっても違いがありますが持って帰れません、今年は湖もあまり見ていないし、岬には一度も行きませんでした
どちらかというと人との出会いがあって旅は楽しくなると思います、とほ宿としてやっていれば、自ずと人との出会いは居ながらにして
無限の繰り返しが楽しめます、オーナーさんもそこの所で宿を提供しているのかなと思います
旅での交流は一期一会にすぎませんが、旅の達人は人生の達人にも通じます、紋切型の会話の中でもにじみ出て来るその人の雰囲気を感じます
オーナーさんはライダーハウスの建設も試みていましたが、中断しているようです、最近のマナーの悪さに辟易しているようです、
折角バイクで来ても携帯電話やスマフォに夢中で何をやってるか、何を考えているか会話が少ないのでつまらないそうなのです、
確かに昔のライダーハウスではおんぼろバイクに跨り、やっとたどりついた雨の心配がないライダーハウスは極楽でした、皆が話す事を聞いて盛り上がってました、
今それを望むとしたら逆に雨が心配なテントを張るキャンプ場になってしまいました
(ライダーハウスを宿としてみるならつまらない事です)
夕食はオーナーさんの奥様が作ってくれまして、頂きます
・ 【食事は奥さんが作ってくれます】
ここではオーナーさんとご一緒に食事です、今日は僕一人しかいませんが、いつもならわいわいがやがやと楽しい酒盛りが始まるはずです、明日は早いけれど散歩に行くかい
行きます、是非ご一緒させて下さい、これでも寒さには強い方ですなんて会話があって道楽館の夜は更けて行くのでした
(いつもキャンカーで寝るだけでなく、たまには宿で寝るのも良いものなのです)
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