Don't think,feeeeel♪

Ucの話を書きますが…書く前に関係ない小言を。

嵐の公式サイト……テレビ出演のupしてほしい(怒)
今週のcx系に３番組くらい出演するらしいんだけど、
全くupされてないんですよ。
昨日のネプリーグもうっかり見逃すとこでだったけど、
のっち母のビデオは間に合わず(T-T)

ウチの母みたいに、後で暇な時に何回も見て楽しむ人も
いるんだし、ファンクラブ入ってない人もいるわけで、
オフィサイトのupに、もう少しチカラ入れてもらいたいです。
(テレビ雑誌買えば良かったという説は置いといて)

ちなみにUNICORNの公式は、むちゃ早いですよ。

ま、ま、そういうことで各所担当様、よろしくお願いします。

それでは、本題です。

川西さん、ハッピー50歳！！！！！

とりあえず、これ言っておかないとね。
そいで本題は、昨日のHEY×3の方です。

テシマの嫁巡業は、迷走してたんですね。

松尾翠アナを見て、頬骨が上がりまくった笑顔が、
わかりやすくて面白かったわぁぁ。

ダウンタウンと一緒といえば、絶対見れると期待してた、
夢であえたらのユニコーン、若かった！！

そしてルパン！！！アベＢ、もう一回着てくれないかなぁ。

そいで肝心の「半世紀少年」ですが、
あれ…あれ？あの衣装って、あれ？？

みんな似合いすぎでした。
このメンバーで南極料理人やっても面白い絵が撮れそう。

肉に炎付けてメラメラさせて
「あ～なんか楽しくなってきた！ジャケ写に使おう！」
とか言いそうだし。(ギターが肉になっただけ)

寒空を裸に自転車でヘラヘラしてる豊原さんが、
川西くんに見えて仕方なかったのは、このせいだな。

そうそう、そんでこの歌なんですけど、
タイトルに書いたみたいに、表記的にはfeeeeel♪にして
ほしかったなと思うんだよねぇ。

あくまでGreeeenへのこだわりを見せて欲しかった。

そういえば、Greeeenのeは何個表記なんだい？？


ところで、カウントダウン＠幕張メッセに
UNICORN出演、決まりましたね。

民生と同日とは予想外の展開。Ucは30日になると思ってた。
できたらHIATUSと同じ日にしてもらいたかったなぁ。

アーチスト見たら28＆30日って参戦意欲があるんだけど、
チケットが単日・中二日連・三日連・四連で

飛び石二日っていうチケット欲しい！！！！！

と思うのでした。チケ争奪がんばるぞ～。

ははのひ

母の日でしたねぇ。
ウチは金曜日に「のっち母☆感謝ディ」を開催しました。

毎回妹たちが贈り物を選んできて、それに乗っかってる私ですが、
そのたびに母の思うところと違うのか『こうゆうのが欲しいんじゃないの…』
とボヤいているので、今回はワタクシ一肌脱ぎました。

はい、今回の感謝の品はこれ。



キターー！！あ～らし～あ～らし。
荒らしじゃないよ嵐だよ。嵐のライブDVD最新版をプレゼント。

『え～やだ～いらなかったのに～』
とか言って、この二日間で６回見ました。一日三回公演です。

意図しすぎて巻き込まれた感もありますが、
まぁとにかく喜んでるみたいなので良かった。

それにしても、嵐のライブは舞台演出に金かかってる！！
Ucのライブも費用積んでるなと思ったけど、これはすごい。
私の行ってるライブがシンプルすぎるのかもしれないけど。

そんで最近、のっち母をカラオケの道連れにするべく
嵐の曲を覚えているワタクシな訳ですが、
どうにも櫻井くんのラップについていけな～～い。

メロに言葉がのっからなくて字余りになる←致命的

ほんとは英語らしい部分が
『時期尚早、時期尚早、下道！！』
っていう空耳から脱出できましぇん。

でも、やりたいなぁラップ。チェキチェキしたいな～。
って、母の影響で音楽ジャンルの枠が広がった？？

カラオケを語ろう。

こんな記事を見つけました。

カラオケにおける迷惑な歌い手７パターン

【１】勝手にハモってくる人
ハモられている側は不快な雑音だと感じるようです。プロ並の腕前でなければ、
ハモることは控えた方が賢明です。
仮にプロ並の腕前であっても、事前に許可を取っておいた方が良さそうです。

【２】「この曲知ってる～」と言いながら一緒に歌ってくる人
カラオケは歌う人の自己満足エンターテイメントです。
歌っている人の自己満足を阻害するような行動は控えましょう。

【３】友人の持ち歌を奪う人
友人の持ち歌を知っている場合には、歌わずに残してあげることも「優しさ」です。

【４】完全に一人の世界に入り込む人
なりきることは大事です。みんなを楽しませる目的であれば、全く問題ありません。
しかし、「自分ひとりのためだけ」に一人で没頭することは、みんなをドン引きさせます。

【５】マイクを離さない人（どんな歌でも一緒に歌ってくる人）
歌える歌の多さをアピールしようとする人の傾向です。
しかし、そのようなアピールは伝わることなく、「空気が読めない人」というレッテルを
張られる悲しい結果となります。

【６】歌った後に「イイ曲だろ！」と同意を求める人
このような同意を求められても返答に困る場合もあります。
聞いている人から「イイ曲だね。」と言ってもらえるなら問題ないのですが。

【７】空気を読まない選曲をする人
流れは大切です。時間とムードに応じた選曲が必要となります。

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自己満足を阻害とは、上手いこと言いますねぇ！！
でも阻害してなんぼとも思うんで、しょっしゅう阻害してますが(笑)

逆にTPOが読めてない選曲してきた奴は、
妨害して分からせないとならないときも…ま、どっちも強行突破みたいな。

結論から言ったら「迷惑な歌い手」にならないように歌うのは、
ちっとも面白くないと思うな。そんな優等生なカラオケい・や・だ。

要はカラオケのKY度と盛り上がり度って、紙一重ってことだよね。

この前のユニカラで『後から来た人は駆けつけWAO！だ』とか言っちゃって、
到着と同時にマイク持たせて、いきなり「WAO！」歌わせるっていう…。
結局あれ何回だ？４回だっけ？４WAO！とか。何の指数だかねぇ。
PV見たさもあるんだけど、えらいこっちゃでしたわ。ワタクシ迷惑幹事でしたか、ふふふ(笑)

ゴスペラーズ系のカラオケだと、むしろ「ハモッて来いよ」的な流れがあるよね。
かと言ってメインと同ライン（いわゆるユニゾン）なんか歌った日にゃ、
「それはハモリじゃねぇだろ！」的な冷酷な視線を浴びることもあるしww

それでもハモれる人と一緒は楽しいと思うよ。
コーラスに縁が無い人からすると気分いいらしいです。
だだミスチルの歌詞に出てくるような「必ず三度上を歌いたがる」のは駄目かな。

この場で言う事じゃないけど、マイクがですね…。
ゴスカラだと２本じゃ足りないのよ。あと３本追加できない？(笑)

一緒に歌われる…これはね、気分が落ちる人もいるみたいだし、
マイク音より大きい地声とかは、横暴かもしんないから、場所と相手を選ぶのが無難。

友人の持ち歌を奪う…っていうのはね、奪わない優しさもアリでしょうが、
でもそんな友人には「持ち歌を増やせ」とも言ってあげたい。
同じアーチストでも違う歌を選曲するのでなんとかなるしね。
何度歌ってもいいわけですし…いいですよ「駆けつけWAO！」←まだ言ってる。

ただ、そのアーチストへの熱の入れようによってかもしれないね。
「アタシ椎名林檎好きだから、他の人には歌わせないぜ」
くらいのオーラがあったら、そりゃ引き下がりますけどね(笑)←実話

もしどうしても、その友人の十八番を歌いたいなら、
その友人以外とカラオケ行ったときに歌う。これで解決です。

空気読めない選曲といえばね。会社の上司と付き合いカラオケしたとき、
上司に「４度下げてエックスのバラード」を歌われた時は、その場を去りたかったです。
しかも何分ある歌だったかな…７分とか。なんか眠さがきましたもん(笑)
あれは単なる選曲のせいだったのかな～。
エックスはカラオケで盛り上がるのに残念な話ですよ、まったく。

そんな訳で、カラオケでのコミュニケーションは空気を読む、これ大事です。
場を盛り上げることが出来なくても「盛り上がってやろう」っていう気持ちは
持ってほしいのだよ、え？

間違えてもミスチルの「抱きしめたい」を彼女の為に歌おうとして
『今はバラード歌う時間じゃないだろ！』と彼女に演奏中止されて
大喧嘩…なんてことのないようにね。あ、これ私の実話ですけどね。

月曜はアグレ支部

月曜はアグレ支部でした。

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説明しよう♪
アグレ支部とは地元のゴスペルサークルで知り合った
歌好きの仲間が、退会後も定期的に集まるよう仕込んだ
カラオケ会のことである。ただし会合は歌広場の半額デーのみ。
入会には支部長のオーディションが待っているのだ！
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久し振りの支部長（５０代・ロック大好き・低音）は
相変わらずパワフルに飛ばしてくれました。

Mi-onの郷ひろみの「ブンブンブン」はダンスに磨きが増し、
支部長はブラボーでアラフィーな肌もあらわに「Highway star」を熱唱。

熱い４時間でしたん♪♪

☆月曜のオイラのセトリ☆
１・２・３・for・５
Chase the Chance
EZ DO DANCE
ラブマシーン（←踊り付き）
くじら12号
ORION
１・２・３・for・５（アンコール）
群青日和

サンカラ

ひとりな～ら　ヒトカラ♪

ふたりな～ら　フタカラ♪

さんにんだから　サンカラ♪

ってことで三人でカラオケ。

あ、上の歌を見て「いっぽんでもニンジン♪」
ってメロディで歌った人は幼少をポンキッキで
過ごした人だと見た(笑)

ま、それはさておき。

今回のメンバー紹介

第一のコース！うた友・Neeさん。
その高音域と超絶シャウトを余すところなく爆発させるのか！

第二のコース！のっち。
期待のかかるファルセットをどこまで延ばしてくるか！

第三のコース！うた友・酒井tmz。
ボーカリストとしての新境地を開花させてくるのか！

いやぁ、もう楽しかった！何も言えねぇ！いや、言うけど。

Neeさんの「Highway Star」最高でした。
酒井tmzの「愛を込めて花束を」は今期最高美声だった！
のっちも「翼の折れたエンジェル2008」で観測史上初の音域を記録。

なんでしょう、この開放感。

出すってたいせつ～～～～！！みたいな気分。

Neeさんはハードロック系のボーカリストをしてはるんですけど、
そもそもの出会いは、以前に体験したアカペラ会だったのね。
え、なんでアカペラを？っていう気もするんだけど、
その体験会の自己紹介でね、ずっとピンで歌ってるから自分の声に
不安とか疑問な点があって、そこでアカペラコーラスとか行ってみたらどう？
というアドバイスがあって体験来ました。…ってことを言ってましてね。

そこからして、私は興味津々だったわけです。

ずっとハモリ隊だった私には、全く逆の悩みがあったわけですよ。
沢山の人と歌うと自分の声がわからないとか、
ポジション決まってるから思いきった歌いきりが出来ないとか、
そんなこと思ってたもんで、ピンの世界は憧れだったし、
爽快感があるんだろうな～とか思ってたんだよね。
でもピンにはピンの悩みがあるんだって新鮮だったわけ。

それ以来、情報交換とかで何かとお世話になってるんですねぇ。
今回もボイトレ伝授とかしてもらって、学習しましたよワタクシ♪

こうゆうお付き合いができるって思うと縁は大事にしたいですね。
これからも枠にとらわれず、いろんな出会いを探していこうっと♪♪

薄女の練習風景。

先日のウタヒロ（カラオケ屋）でのペ練のはなし。

いらん残業で遅刻すること45分。
ごめん遅れて…とドアを開けると、
すでにポジションが仮決めされていて、

はい楽譜♪→はい読んで♪→はい音♪→はい歌う♪→はいやり直し♪

という、掛け付け３杯並みの勢いでスタートした練習。
さすが、まさみん。練習に熱い女。

しばらく練習していると、メインの出だしが低すぎて歌いづらいことが判明。
どうするかねぇ…なんて話をしていたら、隣から聞こえるまさみんの美声。

２度あげよう↑↑↑

２度上げるということは自動的にコーラスも２度上がる訳で。

残り練習３０分で２度上げ↑↑↑

どひゃぁ！！

『どうやってあげんの？』

『この音からスタートすんの』

なんて音だけを頼りにジリジリ２度上げていき
あとは声と耳が覚えてくれるのを待つだけ。

いきなり２度上げるって言ってもやったことないし、
出来るわけないと思ったんだけど、これが意外にも上げられたのだ。

おぉ、なに？自分どうした？？

継続はチカラなり。
いろんな人のチカラを吸収して技が身についてるの？？

とにもかくにも２度上げたコーラスにすることで解決し、
まさみんが譜面起こしてくれることになりました。

で、メインのtmzが最後に一言。

『やっぱ、元に戻そうか！！』

おぉぉぉぉい！！！

…そんな感じの薄女たちです。

The Longest Time

Oh,oh,oh　For the Longest Time♪♪


いよいよ、ペラ女の二曲目の練習が始まりました。

曲は「The Longest Time」

ゴスペラーズでは酒井氏が気持ちいいくらい
美声を響かせています。

昨日のぺ練はウタヒロ。
ビリージョエルのカラオケかけてハモリの確認してたけど、
ＤＡＭにはゴスペラーズのが入ってんだね、知らなかった。

[ ロンゲストタイム ]
アーティスト：ゴスペラーズ(The Gospellers)
リクエストNo,1719-79

歌唱検定付きみたいだから、今度試してみようかな。


本題のぺ練は、一応のポジションが決まり、
あとは練習、練習、また練習。

前回のPromiseはのんのん。

今回はtmzがメインです。

ペラジョ規定として？一人一曲メインなのよ。

わたくしのポジション。
今回は最上階の予定。

ウラウラ声…どこまでいけるのか？？

またどっかで歌えるように頑張りま～す。

道場破り

…っていうのをサックスレッスンでやった話。

サックスのレッスンを６年くらい…合間に全３年くらい
ブランクを空けながらやっていました。

某楽器メーカーのレッスンなので、
グループ、個人で分かれてしまうと
その時間帯の仲間しか交流がない。

そんで個人レッスンの人からのリクエストもあり
その曜日のメンバー全員で「もくはち」という
呑んで楽器ってしたグループがあったのは
以前もお話したかと思います。

ちなみに「木曜８時」に私がレッスンしてたから「もくはち」です。

その「もくはち」＝曜日の交流だけでは足らなくなり、
ついに別の曜日に道場破りを申し出ました。

道場破りっていっても交流会を申し込んだんですけどね。

日曜のジャズ専科なグループの講師が
もくはちの講師と知り合いだったのでお願いしたんだけど、

いやぁ、あれは楽しかったね♪♪

だって、ジャズ専科、うますぎる！！
アドリブも凄いし勉強になった。

私が取組むグループって、毎度マイペースで
アルコールありき、な感じなので、
たまに、めっさ真面目に取り組んでいるグループに
お手前を申し出ると、少し違った雰囲気を得られます。

もちろん、最後に飲み。これは必須ですけど。

ペラジョが一旦ゴールを迎え、
ちょっと次なる企みが頭をぐるぐる。

そんな中で、この道場破りを思いだしました。

どっちゃにしても、縁を結ぶ仕掛けが好きなんだなぁ。
これだけは、最近やっと認めてます。

幸、濃ゆく

歌いました！ペラージョ初お披露目

The gospellers【Promise】

DVD鑑賞会の合間に歌わせてもらいました。

意外にも好評を頂きまして、
ありがとうございます。

思えば去年の「ハモリ倶楽部」の直後、
地元のゴス仲間を運良く紹介してもらい、
あれよあれよという間にゴスだらけの
カラオケ大会が決行され、
その時に歌った「promise」がイイ感じに
ハモれちゃったからやってみちゃう？！
という、えらいこっちゃ軽い感覚で始めた

ア・カペラァァァァ　←鑑賞会の余韻

目標立てた方がいいから
どっかでお披露目しちゃおうぜ♪
とか煽ったやつが居たんでしょうねぇ。

…私ですが。

それでも、ペラ女は寛大でした。
しっかり煽りを受け止めてくれて。

月一回の練習で、ようやったよ。

「きよしこのよる」のハモリがグダグダなのに、
promiseがハモれたのは宿命でしたね。

ゴスペラーズ⇒ペラ⇒女⇒ペラジョ⇒ペラ女⇒薄女

という、ネガティブな発想で笑っていた
数ヶ月前が懐かしい。

その頃は多少本気で幸薄い女かもって思ってた自分。

ですが。

今回を酒井に…もとい！境に
「幸濃ゆき女」になれれば嬉しいです。

DVD鑑賞会に来てくれた皆さん、
埼玉とか神奈川とか、
ほんと遠くから船橋までご足労頂きまして
本当にありがとうございました。

しかも例年まれに見る悪天候っていうのが
また薄女的だったよね(笑)

また開催があったら集まりましょう。

今年をふりカエル

ふりかえるには、早いんですけど、
たぶん来週遊びまくりで、再来週遊びまくりで、
しかも会社に誰も居ない日なんて、そうそうないからさ。

ってことで、今年の初めに書いていた日記を捜索。
過去の自分にレスポンスしたいと思います。



【心の目でみてください】

今年の初めに、書でテーマを書きました。
あの、楡原に絶叫されたってやつね。

これね、結構この言葉を意識していたのか、頭に残っていたのか、
そうしなきゃなんないシーンに遭遇する機会が多かったです。

生活に対しても、仕事に対しても、
音楽に対しても、ライブに対しても。

特にpe'zmokuに関しては、
あの衣装だけは許すことができず（笑）

もう心の目で見るしかありませんでした。
帽子はいいけどね。来年はマスクだけは外して欲しい。

そんで、この言葉通り「心の目で見る」ことで変わったのは、
人のフリを見るようになったってことかな。

生活ぶり、仕事ぶり、なりふり、
いつもだったら先陣切って言いまくることを、
あえて一歩引いて人に言わせることで、
観察したり、誘導したり、そういうことが少し身についた気がします。

>>余計に話しすぎたり、聞かなくてもいい話に首を突っ込んでしまったり
>>全部をさらけ出さなくても伝わることがあるもんです
>>コールとレスポンスは半々
>>バランス良く掛け合いたい。
>>ニュアンスを共有する
>>その言葉が通じ合う人と、じっくり、たっぷり話していきたい
>>それが私の思うところの心の目って意味です

あ、自分で書いてら。
まさに、余計なことに首を突っ込まない方が身のためだった今年。

分かる人には、分かる。
分かんない人には、そこまで分かってもらわなくていい。
でも、できたら理解できなくても存在は否定しないでおいてね。

具体的に話合って共有できないことより、
大まかな括りの中で必要な部分以外は共有しなくていい。

そんなことを、よく話してたような気がします。

あと、自分で自分を占ってたのね。

■仕事⇒気持ちよくハイッタッチできるような仕事をしましょう
>>４月からの仕事では全然できてなぁ～い。
>>たぶんこのままロータッチも出来ずに十年くらい行きそう（泣）

■仕事⇒本を一冊出せるよう努力しましょう。
>>努力だけはしてます。
>>ＤＩＹの本は来年テンション上がれば作れそうな気も。

■恋愛⇒テンションあげていきましょう
>>あ、これ、上がりました、上がりました。
>>そんで今。私は良きコメンテーターとして
>>その相手を叱咤叱咤叱咤しています。

■遊び⇒海や山と戯れましょう
>>戯れました！
>>戯れすぎて「少年」扱いされたぐらい

■食事⇒バランスよく食べましょう
>>お酒はバランスよく呑んだ……って言ったら
>>周囲に全否定されそうなくらい、見事にバランス悪し。

■舞踊⇒踊らにゃそんそん。何か始めましょう。
>>始めました。タップ。
>>けっこうノリノリやっちゃってます。

■植物⇒南国の怪植物はどうしたんですか。
>>見る影もなくなりました。ドラゴン冬越せず。
>>今年はミニクリスマスツリーが頑張ってます。

■珈琲⇒美味しいお店でくつろげるでしょう。
>>結構カフェ通になったかも。
>>それ以上にカレー通になりつつある最近。

■音楽⇒PE'Z以外のライブにも足を向けましょう
>>びんご♪♪PE'Z以外が多すぎてPE'Zの影が薄っ。

■音楽⇒大山さんだけでなく楡原さんにも目を向けましょう
>>ええ、向けましたとも…向けたんだけどね。
>>私が見たいのは普通の楡原なんだよぉ（涙）

■音楽⇒サマーソニックとapbankにご縁がありますように
>>なかった…。ってか、よそ向いてましたな。

■旅⇒⇒地元・千葉を大切にしましょう
>>大切にするどころか、地方に出すぎてどうしたもんか。

■創⇒⇒仕上げるものは仕上げましょう
>>仕上げてない…もう暮まで間に合わない。

■造⇒⇒デニム作品に進歩を感じます。
>>って書いた以降進歩なし。


あちゃ…見るも無残な過去へのレスポンスでした。
来年のテーマね、あるんですけど。長くなったので、また今度。