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長久手みなみ里山クラブ

長久手みなみ里山づくり活動の情報です!

"ほとぎの里緑地” 天狗台の名物ができはじめました

2025年07月26日 | 里山ニュース

こんにちは。

暑い日が続いています。

”ほとぎの里緑地”では、セミがたくさん鳴くようになりました。

散策路を歩くと、地面に穴がたくさんあいています。

セミの抜け殻もたくさん見られるようになりました。

緑地の”天狗台”では毎年、セミの抜け殻の行列ができます。

今年も行列ができ始めているようです。。。

 

<”ほとぎの里緑地”はセミの大合唱>

<天狗台でセミの抜け殻の行列ができはじめました>

<毎年、滑落防止のロープにセミの抜け殻の行列ができます>

<ホウノキの葉の裏にもセミの抜け殻が集中します(”ほとぎの里交流館敷地内にて)>

<ニイニイゼミは地面近くで羽化するようです。サクラはセミに人気がある木ですね>

 

ご訪問ありがとうございました。

 

 

 

 

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シラカシ樹液 日が落ちると。。。

2025年07月20日 | 里山ニュース

こんにちは。

”ほとぎの里交流館”敷地内で樹液が出ているシラカシの木。

昼間、いろいろな昆虫がきていることを昨日ご紹介をしました。

日が落ちて、シラカシの木を見に行くと。。。

カブトムシがたくさんいました。

木の周りでは、暗闇の中でカブトムシが飛ぶ羽音が

たくさんきこえます。

交流館敷地内の落ち葉ボックスからも羽化したカブトムシが

緑地に飛び立っているようです。

カブトムシの季節がやってきたようです。

モラルよく、楽しみましょう。

 

<交流館敷地内のシラカシの樹液に集まるカブトムシ>

<木の幹に向かって登り始めるカブトムシ>

<こちらは大きなオスのカブトムシ>

<なかよく樹液を吸っているカブトムシもいました>

<朝、まだ数匹いました>

<こんな枝先にもいました>

<落ち葉ボックスから羽化した大きなカブトムシ。緑地へ飛び立ちます>

 

ご訪問ありがとうございました。

 

 

 

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オオガハスで碧とう杯、シラカシにコクワガタ集合

2025年07月19日 | 里山ニュース

こんにちは。

ニイニイゼミに加えてアブラゼミの合唱が、

きこえるようになってきました。

今日は、”ほとぎの里交流館”敷地内の開放日でした。

敷地内で、紫色と薄紫色のキキョウの花が咲いています。

オオガハスの花もたくさん咲いており、まだ蕾があるので

しばらく楽しめそうです。

今日は、大きなオオガハスの葉で、碧とう杯を行いました。

お酒以外に、ジュースやお茶、ドクダミ茶を葉に注ぎ、

茎からゆっくり飲みました。

今年、交流館敷地内のシラカシの木から樹液がでています。

樹液を求め、いろいろな昆虫がきています。

根元をみると、コクワガタがたくさんいました。

 

<ヒマワリが咲く、”ほとぎの里交流館”>

<ニイニイゼミ>

<アブラゼミも鳴き始めています>

<敷地内で咲く、キキョウ>

<オオガハスの花、たくさん咲いています>

<オオガハスの茎はいくつか穴があいています>

<碧とう杯、今年も楽しみました>

<今年、シラカシの幹から樹液がでています>

<樹液にきたコガタスズメバチ>

<カナブンもきています>

<シラカシの根元にたくさんコクワガタがいました>

<こちらにも大きなコクワガタ>

 

ご訪問ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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夏の花 セミの鳴き声が多くなってきました

2025年07月12日 | 里山ニュース

こんにちは。

”ほとぎの里緑地”では、だんだんセミの鳴き声が多くきこえるように

なってきました。

緑地を歩くと、セミの抜け殻も見られるようになりました。

ニイニイゼミに続き、アブラゼミ、クマゼミもでてきているようです。

”ほとぎの里交流館”では、夏の花がさきはじめています。

今年のヒマワリは、過去最高の約2メートル80センチになりました。

9年前に秋の七草として、退社した社員が栽培をされたナデシコ。

数年絶えていましたが、今年、花が咲きました。

少し、うれしく感じました。

 

<散策路の脇にニイニイゼミの抜け殻。低いところで羽化するのですね>

<アブラゼミも羽化しているようです>

<アブラゼミの成虫がいました>

<クマゼミの成虫もいました。羽化したてのようです>

<交流館の花壇で咲く、コオニユリ>

<オオガハスの花、最盛期>

<キキョウも咲き始めました>

<今年、1株だけですが復活したナデシコ>

<花壇で咲いた、ヒマワリ>

<今年のヒマワリは、過去最高の背丈になりました>

 

ご訪問ありがとうございました。

 

 

 

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オオガハス タネから栽培 観察続報

2025年07月06日 | 里山ニュース

こんにちは。

タネから栽培を試行してるオオガハス。

”ほとぎの里交流館”敷地内のオオガハスで昨年収穫した

タネです。

5月初旬に栽培を開始し、今、7枚目の葉が出ました。

今までの観察によると、約8日の間隔で新しい葉が

出てくようです。

5枚目までは水面に浮く葉でしたが、

6枚目から水面から茎が出る葉になるようです。

少しずつ、オオガハスの生態を把握しています。

 

<交流館敷地内のオオガハスから収穫したタネ>

<初期は2枚の水面に浮く葉>

<6枚目から水面から茎が出る葉になりました>

 

ご訪問ありがとうございました。

 

 

 

 

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