物忘れ
「年齢は隠せないなぁ」、と感じる出来事がある。
今日、ある店で会った方の名前が出てこないのである。
どうしても、思い出せない。
考えながら店内を歩いていたら、突然思い出した。自分でもおかしかった。
痴呆にしては、少し早いような気がするが…
そんなことを考えながら、店を出ようとしたら、バッタリご夫妻にお会いした。
お互い顔を見つめ・・・・「数秒後、あの節はどうも…」。とお互い無意識のうちに挨拶を交わした。
私の名前を知っているようだ・・・・
今度は、顔は分かるが名字も名前も思い出せない?が、車で家に帰る途中で思い出す始末。
もっとも、二人とも10年前頃は間隔開けずにお会いしていた方々であった。
いずれ、このようなことが多くなったような気がしている。
空手
昨日、孫の空手の大会があった。
全国中学生空手道選抜大会、宮城県予選会ということである。
この大会の結果、県の強化選手の一人に選ばれた、ということである。
小3から習い始めて、やっと念願の仲間入りである。
相談
Aさんが見えられた。
年1~2回は、仙台のA氏と3人で酒を酌み交わしているがその相談である・・・
いずれ、こんなことで旧友と酒を酌み交わせる機会を設定してくれるAさんに感謝。
しばらくぶりで、2時間ほど話し込むことになった。
諸々意見交換し新情報を聞かせていただいた。
いずれ、10年前とは環境が大分変化している・・・・
組織の置かれた状況は想像を超えている?