里山の移ろい

写真付きで日記や趣味を書く

時の流れ

2016-11-13 15:23:22 | 日記

物忘れ

「年齢は隠せないなぁ」、感じる出来事がある。

今日、ある店で会った方の名前が出てこないのである。

どうしても、思い出せない。

考えながら店内を歩いていたら、突然思い出した。自分でもおかしかった。

痴呆にしては、少し早いような気がするが…

そんなことを考えながら、店を出ようとしたら、バッタリご夫妻にお会いした。

お互い顔を見つめ・・・・「数秒後、あの節はどうも…」。とお互い無意識のうちに挨拶を交わした。

私の名前を知っているようだ・・・・

今度は、顔は分かるが名字も名前も思い出せない?が、車で家に帰る途中で思い出す始末。

もっとも、二人とも10年前頃は間隔開けずにお会いしていた方々であった

いずれ、このようなことが多くなったような気がしている。

 

空手

昨日、孫の空手の大会があった。

全国中学生空手道選抜大会、宮城県予選会ということである。

この大会の結果、県の強化選手の一人に選ばれた、ということである。

小3から習い始めて、やっと念願の仲間入りである。

 

相談

Aさんが見えられた。

年1~2回は、仙台のA氏と3人で酒を酌み交わしているがその相談である・・・

 

いずれ、こんなことで旧友と酒を酌み交わせる機会を設定してくれるAさんに感謝。

しばらくぶりで、2時間ほど話し込むことになった。

諸々意見交換し新情報を聞かせていただいた。

いずれ、10年前とは環境が大分変化している・・・・

組織の置かれた状況は想像を超えている?