今日は2学期最初の「おあつまり会」。お当番さんに合わせてみんなで元気よくあいさつをした後、副園長の話を聴きました。
「だれの赤ちゃんかな」という虫の赤ちゃんをあつかった紙芝居を読みました。
すると、赤ちゃん(幼虫)のときとは大きく違う成虫の姿に園児はみんな大きな歓声をあげて喜んでくれました。
虫の成長と子供たちの成長とを関連付けた話もしたところ子供たちはうなずきながらとても真剣に聴いてくれました。
お話を聴いた後は、元気よく「竹の子体操」をしたり「とんぼのめがね」を歌ったりしました。里幼稚園の子供たちも里小学校の子供たち同様、元気に1週間をスタートすることができました。(里小学校ホームページ「トップページ」右下にある「今月の歌」のバナーをクリック(タップ)していただくと子供たちの元気な歌声をお聴きいただけます。「期間限定」とさせていただきます。)
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