津久井・相模原の経営コンサルタント・ITコーディネーター

経営革新筋書作成・実践・定着改善支援。情報システムの構築・メンテ。パソコンの教習等を通じたあなたの会社、お店への応援歌

紅茶、クリスマスカード

2006-10-10 08:23:32 | 紅茶
紅茶、クリスマスカード
 所用あって神保町まで出かけた。終わって、地下鉄に乗ろうとふと見ると本屋さんがあった。
クリスマスカードを買わなくちゃ。
入ったお店が中国関係の専門店。もちろんカードなどはおいてない。中国の古書や現代書がずらり。よく見ると日本人が書いた本もある。お茶の本があった。お茶は目下の関心事だ。
 ぱらぱらとめくると私が知りたいなと思っていることがいっぱい書いてある。
お茶は中国が発祥の地なのだ。紅茶も。書棚を見るともう一冊お茶の本があった。自分にとってはこれは貴重な本となりそうだ。以下書名をあげておく。ちなみに山本書店というのは神保町のこの本屋さんのこと。
1.「東のお茶 西のお茶」矢沢利彦、研文出版(山本書店出版部)
2.「中国茶の文化史」布目潮渢、研文出版

 クリスマスカードを買わなくちゃ。新宿紀伊国屋に寄った。ここならおいてあるのでは思ったのだがなかった。本屋には置いてないの?やむなく新宿小田急へいった。本屋さんの名前は忘れたがそこの店員さんが「うちにはないけどいとうやさんへ行きましたか?あるかもしれません」親切に教えてくれた。この店員さん優秀だ。感謝。応用動作が出来る。「内にはおいていません」でお店としては回答になるのだけどお客さんである私にとっては解決につながらない。この本屋さん(小田急新宿10F)も好印象。今度新宿へいったらここで買わなくちゃ。
 同じフロアのITO-YAやさんにありました。エレベーターホールにプチショップといった感じでおいてありました。

さて 今写した「お茶の木」の写真を掲載します。ふくよかな甘い香りがします。花は白、清楚でとてもよい感じです。
クリスマスカードの作り方掲載しています。興味のある方見て頂戴ね。
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紅茶の美味しい入れ方教えて

2006-09-30 18:48:53 | 紅茶
紅茶の美味しい煎れ方教えて
 私は大のコーヒー党で紅茶はあまり飲まない。必要があって紅茶の勉強をしている。紅茶もウーロン茶も緑茶も使う葉っぱは同じ木だとはじめて知った。カメリア・シネンシス/ツバキ科の葉っぱを発酵させれば紅茶、半発酵の状態をウーロン茶、蒸したものが緑茶(日本茶)、釜煎りしたものが緑茶(中国茶)だそうな。確かに家の周辺に植えてある茶の木、花は小さいけどツバキにそっくりだ。
 そういえば紅茶を飲んだとき、この味どこかで味わったなぁ、何だろう。そう、ウーロン茶の風味を感じたのだ。ど素人が入れたからこんなになったのかもしれない。
 コーヒーについてはかなりうるさい。自分では上手にいれることが出来ると思っている。時たま帰省する子たちは「おやじのコーヒー」と催促する。喫茶店並みに味が出ているのだろう。それ以上か?
わが家のコーヒーは自分が必ずいれる。女房にいれさせない。来客があってもコーヒーをいれるのは私の役割。女房は当たり前のような顔をして座って動かない。
 紅茶は難しい。繊細なのだ。茶葉の量、浸漬時間、水質・温度などが敏感に関係しているようだ。美味しいの再現性が難しい。その上、飲む人のそのときの状態によって受け取り方が違うように思える。
 
 いまだ美味しいが実感できていない。
 だれか、紅茶の美味しい煎れ方教えて。
コメント (2)
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