おはようございます。朝起きてビックリ仰天ニュースには唸る。
情況が良く分からないのでネットより拝借して纏めてみました。
問題なのは、上記の２０時前後に福岡空港に着陸断念？
高度を下げて着陸をやり直しでゴーアラウンド？
このパイロットは大丈夫な腕だったのか？
空港の着陸門限が２２時で空は航空機渋滞の為に順番待ち。
燃料不足で待機出来る状況ではなかった？
燃料不足なら優先着陸要請はしなかったのか？
上空で待機には燃料不足？急遽、代替え北九州空港へ着陸。
外国からの入国で税関や入管、検疫（ＣＩＱ）体制が不可
だから乗客は航空機に缶詰め状態になった。
航空会社との契約で着陸後の航空機整備が出来ない場合、
燃料補給後に出発地に逆戻りしなければならなかった？
どうして目的地の福岡空港で対応しなかったのか？
航空機もダメ、乗客も入国不可？緊急問題だから杓子定規な
話は論外だと思う。なので魔の11時間飛行、マニラにＵターン。
地上支援業務（グランドハンドリング）が協力連携しないの？
どうも良く分からない。
こんな緊急時のトラブルは他にもいろいろあると思う。
燃料予備は積んでいなかったのか？情けないにも程がある。
恐れ入ったのはこの航空会社の対応ですね。しかし、受け入れ
空港体制にも問題ありです。規則通りは正しいかも知れないが
国際問題にならないの？臨機応変ってないのか？不思議です。
どうも良く分からない点が多過ぎて納得がいかない問題です。
しかし、この乗客は、怒り心頭で我慢の限界だったと思う。
飛行機には、時として予定が変更になることはあります。
突如として気付くと搭乗ゲートが変更され乗り遅れそうに
なることもあります。僕もベトナムで痛い目に遭った。
港内放送で呼び出され、搭乗口に猛ダッシュでバスに乗り
滑走路近くに送られ搭乗した経験があります。
とにかく皆様にはご迷惑をお掛けして肩身が狭かった。
搭乗前には、くれぐれもゲート番号のご確認をして下さい。
予告なしで勝手に変更なんてこともあります。
或いは、搭乗締め切り時刻よりは早く受付終了の場合も
あります。必ず時間厳守が必要だろうと思います。
日本の様にグランドオペレーターが乗客を探し回ることは
少ないかもかも？要するにミスシップは気にしない（笑）
自己責任と解釈していることが多いのが常識かもです。
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このニュース、全然知りませんでした。
なので、とても新鮮に、「へぇ～」「ほぉ～！」と読みました。
昨晩、深夜に働いている人たちを対象として取材した、というテレビ番組をたまたま見ていました。
そこでは、明日のフライトを控えた航空機の隅々を朝までかかって点検整備している整備士たちがいました。
なんと客席の１つにつき、２０項目以上をチェックするんです。
それはいいかげんなものではなくて、実際にその席に座った客はこういうことをするかもしれない、ここにも手を伸ばすかもしれない、というあらゆるケースを想定してのもので、大変だなぁ、と思って見ていました。
あんなに緻密が整備がおこなれているのに、こんなにお粗末な展開になることもあるんだ・・（整備とは関係のない話でしたけれども）と、そのギャップというかちぐはぐさになんだかな～と思って勉強になるわ～と読ませていただきました。
武漢コロナの副産物だと思います。
パイロットの人員削減で今やパイロットは貴重ですが
なかなか良い人材が集まらないようです。
そこで、今回の着陸失敗の問題が浮上。
着陸できない腕なら引退して欲しい。
そこで、失敗したから再度のトライ？時間切れ？
燃料も切れるから代替え空港に着陸？
全く意味不明です。もう少し安全を重視して欲しい。