541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 12:39:17 ID:HJeQed69
ハルヒと佐々木は仲良くなれそうでなれなさそうな希ガス
542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 12:42:06 ID:9DCvm5Fc
>>541
むしろ直接火花は散らさないライバル、って感じがイイ。
間にはさまったキョンが居心地悪そうにしてるのもナ。
543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 12:50:36 ID:RKRnRgIO
ハルヒは自分と正反対のタイプの新入部員がほしいんだろ?
ということは佐々木新メンバーフラg
544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 12:51:45 ID:jEVTFzPe
>>542
まさに修羅場だなw
でも佐々木とハルヒって友達になったらどんな会話をするのやら
545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 13:15:47 ID:9DCvm5Fc
>>544
キョンもそれがとっても気になるのだが
仲良くなっちゃった二人は
「いや、ちょっと男子には話しづらいことでね。特に君には。(クク)」
「そうそ、横からしゃしゃり出てこないでよ!ねー、佐々木さん」
とか言って教えてくれない。
キョンなぜかさびしい。いやいやなにさびしがってるんだ俺は。
こういうのはどうだろうか。
546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 13:22:16 ID:jEVTFzPe
>>545
こういうの見てみたいなw
佐々木は今のキョン、ハルヒは昔のキョンについて聞き出したりしてそうだ
547 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 13:26:00 ID:LzklLvu/
>>545
も、もしかして二人は某マリア様な関係か!?
と、焦るキョン。
このチャンスに乗じてフラグを立てる宇宙人や未来人。
ウホ泉はさすがキョンに殴られました。
549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 14:09:49 ID:CZXmbqDe
キョンの目の前では>>545みたいな仲だが、目の届かない場所では、
火花を散らして直接対決をしていると思う。
ハルヒが突っかかって、佐々木が受け流すパターンが基本だが、
たまには逆パターンも。
でもいくら派手にやっても、キョンだけは気が付かない。
ここではキョンだけSOS団のハルヒ状態。
550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 14:22:29 ID:MFwJsKac
ハルヒも佐々木も博学でいろんな事に興味を持つ一方、俗っぽい話題を嫌がるタイプだから、
2人なら話が盛り上がるんじゃないか?
ハルヒは動で佐々木は静、
ハルヒがいろんな話題を持ってきて佐々木がそれに応える形で
すごく仲良くなれると思うんだけど
キョンの事を除けば。
551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 14:25:16 ID:NxbfTaY0
佐々男×ハルヒはうまくいきそうな
しかし現実は厳しい
とか言ってみる
552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 14:29:58 ID:HJeQed69
>>550
佐々木が話を聴き手っていうのはちょっと違和感あるな
でもハルヒが聴き手っていうのも変だけど
553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 14:35:07 ID:Htl25MhP
だから、聞き手として優秀なキョンに惹かれると。
しかし、二人が表面上で仲良くやってると
キョンはあの二人が仲良くやれて何よりだとか言い出しそうだなw
554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 14:36:02 ID:9DCvm5Fc
>>550
最初のきっかけは、ほんの些細なウソだった。
「え?あの、……うん。もちろんあるわよ。
あたしはほんとはどーでもよかったんだけど、
キョンがどーしてもって、土下座せんばかりに頼み込むもんだからついね!!」
「えっ!?ほ、ほんとに……!?」
「そ、そんな驚かなくても……。こんなのフツーでしょ、フツー。別にたいしたことなかったし。
それよりそっちはどうなのよ、一年間もつきあいあって、ホントになんにもなかったの?」
「…………いや。あった。ありました。今思い出した」
「ええっ!!?ちょ、さっきは全然なんもなかったって!」
「あったの!!ええと、そう!あんまりにも辛い記憶だからいままで封印してたの!
だってキョンったら、誰も居ないときを見計らったようにいきなり……!!」
「ええええええええ!!???」
「あのときは、ほんと辛かったなあ……。(満足げ)」
「そ、そう……。それはたいへんだったわね……。……あ、でも私もいま一個思い出したんだけど」
翌日。
黙り込んだまま待ち合わせ場所に立っていたハルヒと佐々木は俺をひと目見るなり、
まさに凶悪な性犯罪者を見るときの表情を浮かべた。
556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 14:40:43 ID:nsIcg2wN
佐々木「それでは長門有希は?その威勢は2ちゃんねるにも及び、長門厨という用語を生み出すほど、人心の収集も優れているとか」
ハルヒ「それはやつの貧乳幼児体型がオタどもの萌えを刺激しているだけの事。やつは薄幸で、綾波と似ている。キョンの恋人とは言えん」
佐々木「では、朝倉涼子は?」
ハルヒ「ふむう。たしかに委員長キャラが功を奏し力は持った。だがヤンデレブームという盛名を借りてじゃまだ小さい」
佐々木「ならば朝比奈みくるは?」
ハルヒ「あんな者は巨乳をもてあます犬よ」
佐々木「ならば、古泉一樹、鶴屋さんらもキョンの恋人とは言えませんか」
ハルヒ「言えないな・・・はっはっは、こうして名前をあげてみるとまともな者はおらんのう。
そもそもキョンの恋人というのは、大志を抱き、
どんなにフラグを折られても自らが主導権を握り天地の理を知り、
キョンの鈍感さ耐えられる者でなければならん」
佐々木「この世にそのような人物がおりましょうか・・・」
ハルヒ「いる。それは余と君だ!」
佐々木「ハルヒはそれほど私を恐れているのか・・・いかん!」
558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/26(土) 14:53:41 ID:BmCscwzi
>>556
にょろ~ん
佐々木「わわわ」
ハルヒ「どうした?」
佐々木「そ、そのう私はちゅるやさんが大嫌いでして」
ハルヒ「ちゅるやさんは大いなる味方。それが怖いのか」
佐々木「どういうものか子供の頃からおそろしくて」