今日は私の趣味の1つである、ミュージカル観劇して来たお話です。
くるみちゃんは後半に登場します。(ミュージカルにご興味ない方はすっ飛ばしちゃって下さいまし)
緊急事態宣言が延期になって、ずーっと前から準備していた私の6月1日(火)のチケット、どうなの?やるの?やらないの?
ホントにヤキモキして、半ば諦めていたのですよ。
結局、土日の公演は中止になりました。
私のは、ホントにたまたま観たいキャストの日が火曜日だったので、買っていたチケットでしたが、
運良く、ホントにありがたい事に幕が上がりました。
去年の10月に帝国劇場(「ローマの休日」)に行って以来のミュージカル観劇。
そして、その時以来の電車。
(ちゃんとね自粛してたんだわ、私)
去年の4月に観るはずだった「アナスタシア」が中止になったこともあってね、
久々の梅田芸術劇場でした。
「モーツァルト」
このパネルの写真を撮るために、お行儀良く順番に並んでね、静静と撮って行きました。
コロナ禍でなければ、いつもはもう少しはしゃいだ感じで、ニコニコと横に立ちパシャリして行く人が多いと思うのですけどね。
私ママ太郎のお目当てはね、古川雄大くんですよ。
この、右側のカッコよい人です。
左側はね、皆さんご存知、山崎育三郎さんですね。
あら、古川雄大くんだって朝ドラ「エール」なんかでかなり有名人になって来てますよね。
古川雄大くんを推すようになったのはいつからだったのか…
ミュージカル「テニスの王子様」だったのかも。
大勢の若手俳優さんがひしめき合う中で、ホントにね、歌声が素敵で何回もリピート再生して聴き惚れました。
古川雄大くんの演技と歌声を生で見させていただくのね、
「マリー・アントワネット」
「ロミオアンドジュリエット」
と今回の「モーツァルト」。
幕が上がった最初からもう、震えそうで、ウルウルしてしまいました。
感想、エンドレスに語りそうなのでね、これ以上は書きません(カカンノカーイ)
次男くんと二人で行ったのですよ。素晴らしくて、素敵な時間でした。
そしてね、予告的なパネルがもう出ていて、嬉しかったぁ
「ロミオアンドジュリエット」
ガラリと役者さんが入れ代わり、どんな感じになるのかとても楽しみで。
チケットは取ってるんですよ。
今回も2回観る予定です。
私ママ太郎のイチオシロミオ黒羽麻璃央くん、ティボルト立石俊樹くん。
大阪公演は7月なのですがね、
この度、東京公演の生配信がありまして、
先日、お家のテレビでお父マンと次男くんと3人でね、テレビにかぶりつきでね、観たところです。
アーカイブ放送はないとの事で、1度きり…
目に焼き付けました。
いつも付き合ってくれてアリガトウ
黒羽麻璃央くんのロミオ素晴らしかったです。
ジュリエットは伊原六花ちゃん。
ウエストサイドストーリー(公演中止になりました)のマリア役に大抜擢の実力の持ち主らしく、可愛らしく、しかし意志の強いジュリエットを演じておられました。
まだ2回観に行きますからね。
ここでエンドレスに語るのは止めますね。
読んで下さった方、アリガトウゴザイマシタ
さて、くるみちゃん。
くるみちゃんのしっぽはほぼ上がりっぱなしです。
なので、シャツの裾がひっくり返ります。
裾は常にひっくり返ってます。
梅雨の中休みにお洗濯
なんかね、明る過ぎて、カメラを調節していたら、基準が分からなくなってしまって…
後から見たら、白が輝いてます
くるみちゃんも、間が抜けたお顔に
最近のベランダは、種蒔きしたカップや挿し芽したちびっちゃい苗なんかがあって、くるみちゃんの攻撃から守るためにかご(網)被せてたりしてますよ
今日も読んで下さりありがとうございました