サラが…やっべ…スマン（汗）

ザッシュ一族の姫が、、

前回のライカちゃん追悼記事に、数多くの温かいコメントをありがとう

ございました。ライカちゃんも今ごろは、新入りとして楽しくやっていると

思います。いただいた暖かいコメントはライカ母さんに伝えさせていただきます。

感謝の意味を込めて、本日も温かいネタからゆきたいと思います。

先日、家主とサラピーを乗せ、東京湾アクアラインを使って千葉に行ってきました。

（そのうち記事にしようかと思っていますが）

その帰り道の海底トンネルを走行しているときの会話です。

イメージ

家「ねぇ、ライト点いてる？」

Q「うん、点けてるよ」

家「ふ～ん、、でもなんか暗くない？」

Q「そりゃぁトンネルだから、暗いべさ」

家「トンネルはライト点けなければダメなんだよ」

Q「知ってるよ。だから点いてるだろ」

家「ぶつけられたりしたら大変だしさ。もう一度確認して」

Q「だから点いてるって（念のため確認する）」

家「本当に？ライト切れてるんじゃないの？やっぱ暗い → （不機嫌）」

Q「ったく、しつこいなぁ～ → （イライラ）」

家「警察来たら無灯火走行で捕まっちゃうよ？」

Q「あ”ぁ！点いてるっつの！前の車にうちの車のライトが反射してるだろっ！」

その時、ルームミラーに映る家主を見た瞬間、怒りが爆発してしまい、海底

トンネルの中で、周りのトラックが走る轟音をもかき消すくらいのQの怒鳴り

声が響き渡りました、、

その濃くてどデカいサングラスはずさんかい！

そりゃぁ～暗いわっ！

セレブ女優か！

暗いと文句をしつこく言い続ける助手席に座った家主（イメージ）

ご清聴ありがとうございました。

本来なら、これにて終了にしたいところだったのですが、カミングアウト

しなければいけない事実が発覚したワケで、、（汗）

よって、ここからは言い訳およびほめ殺しを中心にお送りさせていただきます。

ザッシュ一族のメンバーでもあるサラは、我が家のかわいい姫でもあります。

親バカと言われるかもしれませんが、目の中に入れるとかなり痛いくらい

可愛がっております。おかげさまで現在まで、大きなケガや病気には無縁と

いう犬生を送ってきており、親孝行な娘と言っても過言ではありません。

終戦時、昭和天皇の玉音放送では、国民に向って「堪え難きを耐え偲び

がたきを偲び」と仰せられました。その言葉をサラは座右の銘とし、

ここまでやってきました。もしかしたら、リアル玉音放送を聞いた方も

ご覧になっている方の中にいるかもしれません。

幼少の頃から、決して目立たずをモットーに、過酷な修行を続け、

数々の新ワザを披露するも、周囲からの反応が思ったより薄かったり、

家族でも殆ど聞いた事のない「サラの声」や、存在感の薄さのせいか、

ドッグカフェに最初からいるにも関わらず「今度はサラちゃんも連れて

きてね」と言われる事も度々。

がっ、しかし、そんなサラはザッシュ一族にとって

かけがえのない家族なのです！

（目頭を熱く、声を大きく）

「忙しいんだから早くしろ」「何が言いたいんだ」ですと？

わかりました。ご多忙な皆様の時間と文字数をこれ以上ムダにするワケには

ゆきません。それではここからはサックリと分かりやすくゆきましょう。

サラの事を大切に、真剣に愛しているかはこれで分かっていただけたと思います。

口数は少ないものの、目を見ただけで会話ができる自信もあります。

サラを大切に扱っているQは、ブラッシングも欠かせない日課となっております。

おっと、忙しい皆様にこれ以上おつき合いお願いするワケにはゆきません。

念のため炎上防止の意味も含め、フォントを小さく、且つ薄くしてお届け

させていただきます。また、小さい文字が読めない老眼の方は、本日に限り

スルーしていただいても構いません。それでは簡潔にまいります。

サラ、決して忘れていたワケではないんだ。

ほらっ、最近は飲みに忙しくてさ、、

もちろん覚えていたとも、、

去年もなかっただと？

そ、そ、そんなことはないだろう、、

サラの事なら家主もQも、なんでも知ってるよ

サラに寂しい思いをさせやがって

Qは全く悪くないんだぞ

ったく、ダメな家主だな

とっくに過ぎてるデシ！（怒）って、、

そんなに怒るなよ

ほらっ、小遣いをやるから

これで好きなモノでも買いなさい

いらないって、そんなに怒るなよ

わ、わかった、まずは去年の分まで言わせてくれ

去年は7歳、そして6/15で8歳、誕生日おめでとう♪

プロフィールは編集したから、そんなに怒るなよ、、（汗）

スマンかった！

→ 来年は覚えてるぞ、、たぶん、、（汗）